石 泰成/seki teson
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石 泰成/seki teson
@TesonSeki
スマート下取り機能を自社ECに組み込むサービス doopを運営 ex)ファーマリー(acquired by DMM)
Katılım Aralık 2009
2.3K Takip Edilen4.6K Takipçiler

売却した会社から離れて暇になった。時間が余って知り合いの会社をいくつか手伝ったりしたけどそれでもやっぱり暇で、何かスケールしそうな事、良いビジネスモデルはないかなと海外事例を調べたり事業計画を書いたりしてた。でもどれもあんまりしっくりこなくて途中で頓挫した。最初に起業した時どうしたっけと考えて、最初はとにかく飛び込み営業して先に金使って広告出したり仕入れしてた。そしたら気づいたら売上ができてた。初心に戻ろうと先に金を突っ込んだ。粗い段階で企画書まとめて知人に営業してLP作って広告出してテレアポやった。売り上げが立った。客がつき始めた。人間向き不向きがあるから、中途半端に賢ぶってちゃだめだ。アホはアホなりの戦い方があるから自分がアホだと自覚してアホなりに頑張ろう。
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権力に熱心かどうかと、権力を取るのが上手いかどうかは別。別に興味はないけど手段として必要なら取りにいける人は強いし怖い。権力に熱心でそれが上手な人とはあまり友達になりたくない。
権力に熱心で上手い政治屋に関わらないようにしないと気づいたら酷い目に遭う。遠ざけないといけないし入り口を閉じないといけない。怖い。
権力に熱心で下手な人はタチが悪い。社内政治をやろうとして空回りする。社内文春みたいなことする。ヘイトの温床になる。
権力に冷めてるけど上手い人は敵になると怖いので味方でいてください。
権力に冷めてて下手な人は友達になれる。
権力は手段として必要なら手に取れる、ただ使わなくていいならできるだけ触れない、くらいが丁度いい。
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RadarがシリーズBで1.7億ドル、評価額10億ドルでユニコーン入り。物理小売の「OS」を作る。
天井に付けたRFID+コンピュータビジョンのセンサーで、店内のタグ付き商品を8秒ごとに全件スキャン、位置精度10cm、在庫精度99%。これをAmerican EagleやOld Navyを含む1,400店舗超ですでに稼働させていて、1日1,000億件規模のitem-levelイベント(商品単位の動きのログ)を処理している。
創業者はSpencer Hewett。2012年にWashington大セントルイス校を中退してThiel Fellow($100Kの奨学金枠)に選ばれた人で、前身プロジェクトのSkipで自動チェックアウトをやっていた。Thielのフェローシップ志望理由書のテーマがそもそも「レジの自動化」だったというくらい、ど真ん中で同じ問いを10年以上引っ張っている。今回のシリーズBはGideon Strategic PartnersとNimble Partnersが共同リード、Align Venturesが参加。既存にFounders Fund/Y Combinatorが並んでいて、累計調達は$230Mを超える。
RFID在庫管理自体は新しいものではない。タグ/リーダーはImpinjがRAIN RFIDで上流を押さえ、SensormaticはTrueVUEで在庫可視化を商用化済み、NedapのiD Cloudは2025年末にLululemonが600店舗超で全面展開している。国内に目を移すと、ユニクロ/GUは2018年春夏から全グループ商品でRFIDタグ貼付を完了させていて、検品・棚卸・セルフレジまでオペレーションがすでに書き換わっている。
「タグを貼って読む」だけなら既に商用利用化されている。Radarの差別化は、その上に「天井センサー+CV+クラウド+8秒粒度の位置トラッキング」をフルスタックで載せて、マネージドサービスとして売っている点。ユニクロのような社内開発体制を持たない普通のブランドでも、店舗を秒単位で可視化できる。$1Bの値付けはここの市場規模の見立てを反映している。
via x.com/ritwikpavan/st…
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メーカー・ブランド向け下取り機能の事業を始めて、一番ぶつかった課題が、ブランドイメージへの懸念。ブランド側が気にする論点は複雑で
・中古品を扱う事でブランドの価値が下がるんじゃないか
・新品売上に影響が出るんじゃないか
これらは合理的な話じゃなく情緒的な部分の話で、データを並べても事例出してもどうにも難しい部分がある。しかも1人と話を通すんじゃなく他部門に渡るし、業界とか他企業の動きが気になりだす。これは正直結果で答えていくしかないし啓蒙してかないといけない。結局はユーザー、お客様のためになる、ということを自分は信じてるし伝えていくことが必要で、ブランド体験の継続、購買体験を良くするという消費者視点での便益が示せるかだと思ってる。数字としてもだし、実際にUXがよくないと話にならん。
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1社目のリユース事業で成長が詰まった大きな要因の一つが、買取の査定マニュアル化。
値付けを難しくしてた変数
・型式・年式の組み合わせが膨大
・状態(傷・摩耗・動作)が1点ごとに違う
・需要の地域差(北海道と九州で売れる機種が違う)
・季節差(田植え機は春前、コンバインは秋前が高い)
・販路差(国内農家・海外バイヤー・解体屋で価格帯が違う)
・仕入れルート(メーカー下取り仕入れの際のメーカーとの関係性)
最初の2年は属人的な「経験値ベース」で値付けしてて、同じ機種でも粗利が3倍違う事もあった。もっと悪かったのは、属人的な人による価格のブレを職人技的な経験で解決しようとしたこと。データベース化・マニュアル化を始めるのが遅く、結局3年目から手を打ち始めた。
事業の急所がどこか、の判断が遅れると、そこへの投資判断も全部遅れる。「自分の事業の急所はどこか」をもっと早く言語化できてたら、もう1段速く立ち上がってた、というのが今振り返っての反省。
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@TesonSeki お初目にかかります。浅井です。営業フリーランスエージェントを運営しており該当者がおります。業務委託でも検討可能でしょうか?
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@TesonSeki めちゃくちゃわかります。本を読んできてしまったので文字になってないといまいち頭に残らない。。
有識者版Twitterみたいなサービス欲しいですねいいねが有料とかでもいいので。
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中古農機の事業をやり切って見えた限界は、単独の事業者が二次流通の全工程を抱えると、どうしても労働集約が重くなる事。
回収・査定・撮影・登録・出荷・販路開拓・CS対応。全部1点ごとに発生する。スタッフを増やせば回るが、限界利益は線形にしか伸びない。
・1社目のモデルは、自分達が二次流通の機能を全部やる前提
・それだと事業の伸びが物理的なオペレーションの拡張と同じ速度に縛られる
・スケールするには、現場オペレーションを外部で持ってもらう設計に変える必要がある
ここで2社目の問題設定が見え始めた。「自分達が全部やる」から「機能単位でモジュール化して相乗り可能な仕組み」へ。考えるのは楽だけどやるのはまあまあ大変。
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