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「まどマギ」のまどかも大森靖子さんも、自己犠牲、世界のルールを書き換えようという視点が共通している気がします。
「まどマギ」(『TVシリーズ』『前編・後編』)では、まどかは魔法少女となる道を選び、世界の理を変えました(自己犠牲によるルールの書き換え)。
その結末に従えば「まどかは絶対に後悔しない」「崇高な自己犠牲を選んだ」されます。
しかし、その結末が本当に良かったのかどうか。
「自己犠牲を選んだことを誰かが“美しい”と消費していいのか」という問いかけ。
これは『叛逆の物語』の暁美ほむらの思想と一致すると感じます。
「叛逆の世界線=少女が自己犠牲せずに生きていける世界」
『叛逆』の仮想空間で、暁美ほむらはまどかに「魔法少女になんてならなくてもよかった」と言って欲しかったのだと思います。自己の犠牲と引き換えに世界を救う必要などなかった、と。
これは、まどかを否定するものではなく、まどかの自己犠牲という選択にしか救いを見出せなかった「世界」への叛逆です。
大森靖子さんが示唆しているのは、『叛逆』で描かれたような、まどかが自己犠牲を伴わなくても良かった世界線と可能性の提示だと思います。「魔法少女になんてならなくてもよかった」。
「生身の人間として、自己を消滅させず、なおかつ世界のルールを変える」
大森靖子さんは以前から「まどマギ」のファンであることを公言しており、深いリスペクトを下敷きにした、彼女自身のアーティストとしての決意表明(ステートメント)だと感じました。
(個人的感想です)
大森靖子🌏💖@oomoriseiko
魔法少女なんて ならなきゃよかった
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