Sabitlenmiş Tweet

【規約違反のツールを作った私が、考えを改める話】
正直に言います。今まで販売していた"出品申請チェック自動化ツール"は、Amazonの利用規約に違反しています。
これは事実です。初めから販売サイトにも明記してあり、自認しています。
ただ、X上で「規約違反」という言葉だけが独り歩きしていて、「何がダメなのか」がちゃんと伝わっていないと思うので、今日は全部話します。
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ちなみに僕が作ったのは”出品規制解除ツール”ではありません。それは別の方のツールなので、そう思っていた方は回れ右でお願いします🙏
❌出品規制解除ツール
⭕️出品申請チェック自動化ツール
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■ 何が規約違反なのか
Amazonの利用規約にはこう書いてあります。
「データマイニング、ロボットなどのデータ収集・抽出ツールの使用は、一切含まれません」
言い換えると、API(Amazon自身が用意しているアクセス手段)を使わない方法でコンピューターがAmazonの画面を自動操作することを、Amazonは規約で禁止しています。
私のツールが実際にやっていることは、Amazonセラーセントラル上で
1.希望のブランドの商品を検索
2.「この商品を出品できるか・できないか」を画面で確認
3.結果をスプレッドシートに記入
です。
まあセラーならごく普通にやる作業です。
ただ、1,2において、「画面のどこをクリックするか?」の確認にDOMという技術を用いていること。1,2,3の流れにおいて人を介さずに画面遷移することが規約に抵触すると考えています。
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裏ワザ的に出品解除する方法を期待していた方はすみません。そんなことはやってません。
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正直に言います。
「規約には明確に違反している。
だから、リスクとリターンを自分で判断できる大人が、価値があると思えば使ってくれればいい」
これが私の認識です。そう、今日のお昼までは。
ただ、それでいいかというと——私自身はもうそう考えていません。
■ これから先の話
本日、せどり業界で1万人以上が使うプライスターの福田社長から「頑張ってください💪💪💪」とコメントをもらいました。
福田さんからすれば、何気なく言った一言だったに違いありません。
それでもその言葉が刺さりました。業界を代表するような人からコメントをもらえた。だからこそ、中途半端なものを出し続けるわけにはいかない。他人にリスクを委ねない。と思いました。
だから今日からリセットします。
公式のAmazon SP-APIだけを使い、規約に完全に準拠したツールに作り直します。Amazonにお墨付きをもらえるレベルまで持っていきます。
簡単ではありません。API認証の壁、仕様の把握、実装の作り直し、そこから続くバグの修正、、、リリースまでに必要なことは、地味で骨の折れる作業の連続です。
でも、諦めません。
進捗は全部ここで晒します。うまくいかないことも、詰まったことも、全部。
最終的に「もう規約違反じゃない」と言えるツールが完成したとき、最初から応援してくれていた人に感謝の気持ちを届けたい。
見ていてください。

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