づか
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@zuka_Phantom
写真と飛行機と模型、アウトドア好きで山の中が落ち着きます。 某公務員を定年後、民間航空機整備会社勤務。原産国:新潟


春先になると地面からドロップタンクの幼体が顔を出してきます。可愛いですね。秋頃に成熟して収穫されます。 中心部から種を除去して表面を硬化処理したドロップタンクは各基地に出荷され、北は北海道から南は沖縄まで、広く日本全土で利用されています。

![Koz∴[RafAvi]](https://pbs.twimg.com/profile_images/3567988352/7908fcd9efd86ea700c4d95291ef372b.jpeg)

3Dプリントのディティールアップ・パーツで知られるRaf Avi (raf.booth.pm) のKoz∴さん(@Koz_therefore)から、F-4EJ/EJ改用の射出座席で知られるマーチンベーカー社製Mk.H7の特製1/12モデルをお送り頂きました。(Koz∴さん、本当に頂いてしまって宜しいのでしょうか?) 相変わらずの凄まじい精密さで驚くばかりです! 4枚目の写真にあるように、座席の底面にあるロケットモーターまで再現されていて、単体で床の間に飾りたい仕上がりです。いやぁ、本当に凄いわ! 模型パーツとしての作例・ご評価はからあげ重工さん@ITEM87177や、BKRさん@nite103のトコをご覧頂くとして、私からは、この座席がやたらとストラップやホース、ケーブルだらけなので、主要なものをさらっとご説明。 2枚目の青矢印の部分が身につけたパラシュートとハーネスの接続部。空軍型はこの通り、左右各2本の爪が出ている金具(オス)をハーネスのフロストコック(メス)に差し込んで、パチンとコックを閉めて接続しますが、海軍では逆。 どっちがいいのかは分かりませんが、私は空軍式に慣れているのでこっちが好き。(海・空で、Gスーツのファスナーの開閉方向も逆。仲良くしろよ!笑) 時期によってオス側にSEAWARSという、海などへの着水時、自動的にパラシュートとハーネスを切り離すための装置が付いている場合があります。(現在はUWARSという淡水でも作動するものが付いていますが、ファントムは退役までに更新が間に合わなかったと思います) あと、勘違いしやすいのが3枚目の赤矢印と黄矢印。 よく航空祭のコクピット公開では、このように設置して展示しているので、赤矢印の方がシートベルトと勘違いされやすいのですが、これはサバイバル・キットとの接続用で、座席に腰を下ろしたら真っ先にハーネスの腰のあたりにある逆台形のリング状金具を差し込むもの。 ベルトは意外と長くて、脱出後はこの先に座っている時は座面になっている、サバイバル・キットのコンテナがぶら下がる形になるわけです。 いわゆるシートベルトは黄矢印の方で、赤矢印のベルトを付けてから、両太腿の付け根を左右に跨ぐように接続します。この接続部は肩の方の金具を一回り小さくしたようなものですが、好みの幅に引き絞れるようになっています。 ある日突然ブルーインパルスに乗ることがあったら、このベルトは死ぬほどキツく閉めましょう(笑) 3枚目の水色矢印は、脱出時に脚を怪我しないよう、両脚の膝下と足首の上の方の2箇所に巻きつける、レッグ・ガーター・ベルト。(T-4や座席改修型の15とF-2にもついてます)普段は脚を自由に伸ばせますが、脱出時には座席の下部にある巻取り装置が作動して、脚を強制的に引きつけます。肩の方も同様で、強制巻取り装置があります。 各ベルトは微妙に色が違いますので、浜松のエアパークでコクピット公開さていたら、ぜひご覧になって下さい。

@SONY74383228 @Koz_therefore ありがとうございます SONYさんの解説でベルト類の役割。取回しが更に分かりやすくなりました。緑のベルトは座面のサバイバルキットに繋がるベルトだったのですね 岐阜の各務原航空宇宙博物館での特別展示の写真を参考までに ベルトはこのように色分けされてます






基地を見学させて頂いた時、飛行機は飛行時間に合わせて規定の整備をしないといけないので 「この飛行機は〇〇時間飛んだからあと△△時間で整備。今週と来週にそれぞれ〇時間の訓練を予定しているからあとこのくらい飛ばす事ができる」と計画するも災害派遣など予定外で飛ばすとなると計画が大幅に修正。 しかもエンジンとボディで時間の計算が異なったり、整備する時間も考えて機体の運用スケジュールを立てないといけないと聞き、地上の隊員さん達も本当に大変なんだなと思いました。(もう難解なパズルだなと)

そして其之弐、歴代胸ワッペン。 帰属意識の表れでもあり、誇りでもある。 最近は着けられないケド(>o<)。 #306の日

















