北路久御子 Kumiko Kitamichi
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北路久御子 Kumiko Kitamichi
@kitamic
星をよむフェミニスト|西洋占星術のオンラインセッションなど | 最近の興味関心は、占星術のものさしをあてながら日本の近現代史を学ぶこと


本日の厚生労働大臣の記者会見で、高額療養費に関する質疑がありました。 記者: 高額療養費制度についてお伺いします。前回の記者会見で大臣から、長期療養や低所得に配慮したので必要な受診の抑制は想定していないとのご答弁をいただきました。同じ3月10日の衆議院予算委員会公聴会で全国がん患者団体連合会の天野慎介理事長が、治療後に約3割の所得減少となる場合の支払い能力に対する自己負担上限割合は、ほぼ全ての所得階層でWHO基準の破滅的医療支出(40%)を超えたことを報告されました。高額療養費制度の専門委員会で治療後に収入が減少した場合の支払い余力に関する影響調査やシミュレーションは実施されましたでしょうか。また、それを基にして必要な受診抑制が想定されるか否かの検討はされましたでしょうか。 大臣: ご指摘の報告について、具体的な計算方法などを承知していないので、そのこと自体に対するコメントは差し控えたいと思いますが、長期にわたって治療を受けられる方にとって、経済的負担が大きな課題となっていることに対するご示唆だと受け止めています。それぞれの患者の方が置かれた状況、具体的には、病気の状態、世帯構成や就労の有無、預貯金の状況など、本当に様々であろうかと思いますので、全てのケースを網羅した事例をお示しすることは現実的には難しいと考えていますが、そのような多様な実態であるという認識に基づいて、患者団体の方もご参画いただいた専門委員会において、延べ20を超える様々な疾病・所得の患者の医療費や受療頻度、また、家計調査を基にした家計の収支状況の事例を事務局からお示しした上で、定量的なデータに基づく丁寧な議論を行ってきたところです。このような議論を重ねた上で、専門委員会で考え方を整理していただき、今回の見直しでは、新たに年間上限を創設することで、今まで制度の対象にならなかった方も制度の対象になり得るようにするとともに、年収200万円未満の課税世帯の方の多数回該当の金額を引き下げるなど、特に治療にかかる経済的負担が厳しいと考えられる長期療養者や低所得者に十分に配慮した見直しを行うこととしています。必要な受診が抑制されるということは想定していません。 他方で、療養期間が短い方に関しては、一人当たり医療費の伸びに合わせた月額上限額の見直しを行うとともに、外来特例に関しても上限額の見直しを行うこととしていますが、これまでの制度改正においては、例えば、一定以上の所得をお持ちの後期高齢者の窓口負担割合を1割から2割に引き上げた際には、平均的な受診日数が減少しています。その一方で、平成29年、30年に外来特例の負担上限額を引き上げた際には、マクロベースの受療率に変化はみられなかったというデータが確認されています。いずれにしても、今回の見直しが長期療養者や低所得者の方々も含め、実際の受診行動にどういう影響があるかということを検証していくことも重要であると考えているので、その点については、今後、よく注視していきたいと考えています。 記者: 配慮されていない方、月額上限が引上げになる方で、病気によって所得が減少した場合の試算は、厚生労働省としてはされていないという確認でよいでしょうか。明確にお答えください。されていないと聞いています。 大臣: 様々なケースを前提に想定してご議論いただいています。 記者: がんになって入院して手術して、やはり数か月は仕事ができなくなってしまう。当会の調査でも、半数くらいは収入が減って3割くらい収入減となっているのが会員調査で出ているわけです。収入が減って支払いがきつくなるから大変だとこちらは訴えているわけですから、収入が減っていない状態でシミュレーションしてもらっても、それはそれで参考になりますが、実態との乖離があるんですよ。それを前回お聞きして、想定していないというか、検討していないなんですよ、回答としては。はっきり言ってください。検討していないけど引上げをするということを明確にして、今日採決を強行してください。 大臣: 様々なケースを前提にしてご議論いただいたと考えています。いずれにしても、受診行動の変化に関しては、事後的な検証が必要だと考えているので、今回の見直しによる影響については、引き続き注視していきたいと考えています。 記者: 検討していないですよね。 大臣: 様々なケースに含まれているかどうかというのは、すみませんが、事務方に再度ご確認いただければと思います。

「風邪疑い」で高市が蹴ったのは、イスラム教において重要な意味を持つ晩餐会への招待だった。 ラマダン中の、一日絶食した後の「イフタール」と呼ばれる晩餐は、絶食という辛い一日の後の「分かち合い」の意味を持つ。 石油の輸入について交渉するチャンスをくれていたのだ。 それを高市は蹴った。

風邪で立ち上がれないって? ヘビースモーカーでリウマチの人ね、この人。 本当に病気なのなら健康管理もできない人。 首相として如何なものか。


市販薬と成分・効果似る「OTC類似薬」は患者が追加負担、健康保険法など改正案を閣議決定 yomiuri.co.jp/politics/20260… #政治







