
デリリウム
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【STRAIGHT EDGE という思想・歴史的背景を軽視し、特定の企業が独占する"商標登録"に反対】 2026年4月13日、「STRAIGHT EDGE」というアパレルブランド (代表:廣江 一也氏、CNO:西野 亮廣氏) が始動するというWebニュース内で「STRAIGHT EDGE」が商標出願されていることを把握しました。 我々は「STRAIGHT EDGE」という言葉が、特定の企業によって独占されるべきではないと考えます。 これは商標法の趣旨に反し、文化の私物化を招くものだと強い懸念を抱いています。 つきましては、商標登録への異議申し立てを行うことを前提に、署名活動を始めます。 ▼オンライン署名は以下から c.org/PYSyZsfbgg (※このオンライン署名は名前とメールアドレスのみでも可能です) また、STRAIGHT EDGEという思想の実践を伴わない企業が、商業的にその名を利用し独占を図ることは、40年以上にわたり先人たちが築き上げてきた文化の本質を汚し、その精神的な価値を根底から損なう行為です。それは単なる名称の使用ではなく、文化への冒涜及び衰退や崩壊へ招く破壊行為と言えます。 ・ STRAIGHT EDGE 商標登録反対プロジェクト 発起人: BRAVE OUT, BRIGHTSIDE BOOKING, xtakashix (Otus), xYAJIx (TRUE FIGHT), BACK YARD ZINE ------ 我々が属するハードコア・パンクコミュニティ内で、アパレルブランドSTRAIGHT EDGEの展示会へ足を運んだ方や、代表者と直接コンタクトを取っている方がおられる現状を把握しております。 しかし、未だ商標登録の取り下げや名称変更などの正式な声明は出されていません。 ------ J-plat pat 特許情報プラットフォーム j-platpat.inpit.go.jp ------ ・商願2024-135149 straight edge ・商願2025-037405 STRAIGHT EDGE ------ この商標の現在のステータスは、登録査定は既に完了しており登録公告前の状態です(※追記:今回のニュースが流れた後の4/20付で、さらに登録料も納付され、実際にステータスは進んでいることを確認しています)。情報提供という形で意見を提出する事はできますが、登録査定は既に完了しており、その情報提供は審査官が確認する事は無く受理のみになります。 我々はそれらの現状を受けて、審査のステータスが更新され、商標登録が完了した際に「異議申し立て」を行うのが最善と判断しました。異議申し立ての手続きが可能な期間は、商標が登録完了し、商標掲載公報が発行されてから2ヶ月以内です。 この現状を踏まえ、異議申し立ての際に効力となる "署名" を集いたいと思います。 この署名で抗議の声を可視化し、その声が大きければ大きいほど登録抹消の可能性が高まります。 個別に異議申し立てを行なっていただくか、内容にご賛同いただけましたら、ぜひ署名のご協力とシェアをお願いします。 ------ 今回の商標登録に関する件は、瞬間的な感情だけではなく、先述してきたような文化的・歴史的背景や、古くから現在に至るまで「STRAIGHT EDGE」の信条を基にして活動するバンドがいること、ライフスタイルとして実践する方々がおられること、そしてそれらの言葉や表記、作品、マーチャンダイズなどの表現が制限される可能性を危惧しています。 この署名が集まりましたら、本プロジェクトを通じた特許庁への異議申し立ての際に、証拠物、上申書・理由書(公序良俗違反/商標法第4条1項7号、混同惹起商標/商標法第4条1項15号、識別力の欠如/商標法第3条1項6号)として活用させていただきます。 あらためて今回の商標登録に、 納得いかない方 疑問を抱いている方 一言申したい方 アンダーグランドなミュージックカルチャーを大切にしたい方 是非ご署名とシェアいただけたら幸いです。 宜しくお願いいたします!












