SHOJI
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2026年4月14日に放送された「アベプラ」にて、門ひろこ議員に「ごっこ遊び」という発言があり、タイムラインで大きな話題となりました。当初、私は当該番組を視聴しておらず、また「番組は、もはや合法的手段では視聴できない」と思い込んでおり、この発言に関して自分のタイムラインで得た情報のみで判断しておりました。
どのような判断かといえば、下記ポストにあるように、「重要なこの時期に、出なくていい番組に出て、言わなくていいことを言い、買わなくていい不信を買った」であり、「わたくしの個人的な考えに反していることがあったうえで(ヒラリー・クリントンが述べたように、近代民主主義社会が求める国民の政治参加は、数年に一度の選挙だけではありえません)、さまざまな意味で、衆議院議員が言うべき発言ではないなと感じています」というものです。
x.com/tarareba722/st…
この判断の根拠には、門さんが「デモ(全般)」に対して「ごっこ遊び」と評価した、あるいはもっと具体的に「(先般の国会前)デモ」を指して「ごっこ遊び」と評価した、と受け取っていたからです。
しかし、これは私の不明を恥じる他ないのですが、「アベプラ」は、過去の放映番組を、合法的手段で、無料で、かなり手軽に、再視聴できるんですね。すみません、知りませんでした。大変申し訳ないと思いつつ、昨晩あわてて視聴いたしました。
■「真の民主主義を目指す」社会変革に暴力は必要?全学連メンバーと徹底討論
#アベプラ【平日よる9時~生放送】49分
abema.go.link/cNEs0
全49分。念のため2回見ました。
当該部分を繰り返し確認し、文字起こししました(下記参照)。
印象が変わるとまずいので、一晩寝て起きて、先ほどもう一回見直しました(3回目)。
本件に関心を寄せ、関連ポストをした皆さまも、まずはご視聴をお薦めします。
全49分見通すのがしんどいという方は、当該発言の前後文脈が分かる「~11:49」までだけでもいいと思います。
さまざまな環境的要因で「動画は無理」という方は、当該部分の(前後を含めた)文字起こしだけでも読んでみてください(聞き書き手打ちで2時間くらいかかりました…)。
そのうえで、あらためて各自ご判断いただければと思います。
さてそのうえで、前後の文脈を自分でしっかり視聴したうえで、現時点での私の感想と評価が、【視聴前と変わったこと】を申し上げます。
門ひろこ議員が発言した「ごっこ遊び」(にしか見えない)という発言の対象は、明確に、明らかに、「暴力革命」(ないし「暴力で体制を変えること」)でした。
この「対象」の違いに関して、すくなくとも私の視聴前の理解とはまったく異なっており、その点、「番組を見ず、実際の発言の前後文脈を踏まえずに判断し、感想を述べ、それが間違っていたと後日になって翻す自らの不明」について、門さんおよび、私の感想と評価を読んだ皆さんへ謝罪いたします。
番組の全体的なテーマや、当該議論の中心、門さんの発言主旨そのものは、「暴力革命とは?」であり、「デモ」に対する評価ではありませんでした。
一点、番組内ゲストである全学連の皆さまにとっては、「デモ=暴力」という文脈で話しておられ(それも「昨今のデモ=なまぬるい暴力」という評価のようで)、番組内での議論が混乱する一要素となっていたように思われます。
いずれにせよ、多くの方は、(門さんの意見、全学連の意見に対しての、賛否、好悪は置いておいて)上記番組をご視聴いただくか、下記、当該部分の文字起こしをお読みいただければ、議論のテーマ、発言の文脈は、一貫して「暴力で体制を変えること」だということが分かると思います。
まずは深く謝罪し、以後、誰かの発言についての感想を述べたり評価する際には、せめて元発言の前後の文脈を自分で確認してからにいたします。重ねて、申し訳ありませんでした。
【番組文字起こしここから】
(ナレーション)
憲法改正を目指す高市総理への反対デモが相次いでいます。
なかでも今日は「打倒高市政権」を掲げる団体「全学連」の委員長に、デモで社会をどう変えたいのか聞きます。
(2026年4月)8日、国会前で開かれたデモ。主催者発表によると、集まったのはおよそ3万人。色とりどりのペンライトを振り、参加者たちが訴えたのは「戦争反対」。
そして、同じく「戦争反対」を訴え、さらに「高市政権打倒」を掲げているのが、この団体。「全学連」。
1960年代、大学の学生自治会の連合体である全学連は、全国各地の大学で組織され、国会を取り囲んだ日米安全保障条約の反対デモなど、当時の学生運動の中心的存在となりました。彼らの過激な運動は続き、日本社会に大きな影響を与えますが、その活動も徐々に衰退していくことに。
その全学連が一昨日、中東情勢の学習会を開催。「ガザ虐殺」、「イラン侵略やめろ」、「高市政権倒そう」。パレスチナ問題やイランをめぐる国際政治を熱心に学ぶ参加者たち。そこに参加していたのは、全学連の委員長である矢島尋さん。
「なによりも重要なのは、イランでありパレスチナであり、中東の人々や子供たちがこれ以上虐殺させないためであり、侵略させないことであるというのが、世界中の労働者・人民の立場であると思いました」
矢島さんは以前にもアベプラに出演。
そこで議論になったのが「暴力革命」。
矢島さんは戦争に反対するいっぽうで、「デモの暴力行為は必要なのか」について、こう語りました。
「機動隊は平気で暴力をふるってくるわけですよね。それに応じた暴力とか、発展の段階はあると思っていて…」
もちろん、暴力は決して許されませんが、彼らのいう「暴力革命」とは何を意味するのか。社会を変えるために、なぜ暴力が必要だと主張するのか。全学連の委員長と、幹部と、考えます。
(ナレーションここまで)
~03:08
司会「さあ淳さん、以前も共演しましたけど、いかがでしょうか」
田村淳「主義主張はいろいろあっていいと思うんですけど、僕は暴力で何かを変えようというところがちょっと理解できなくて、で、ずっと、この前ご出演されてから結構な日数が経っていると思うんですけども、いまだに僕は何かを変えたいと思って主義主張があるにも関わらず、暴力で何かを解決しようとして動いた、というニュースを聞いたことがないので、掲げているんだけど、結局それをやらないんだったら、ただ掲げているだけで、本当に何かを変えようとしてないんじゃないかな、って思っちゃったんですね」
田村「だけど、その、暴力革命っていうものに、僕はそもそもそれに反対だと思っているんだけど、左側の人、全学連の方々は、暴力で世の中を変えていくんだ、というわりには暴力を振るっているのを見たことないな、という感覚があるので、そのあたりを今日聞けたらなと思っています」
司会「本当に(暴力を)振るっていないのであれば、掲げる必要もないのではないか、というところもね」
田村「で、支持を広げたいって言っているわりには、それって支持を得られない主張をしているような気がするので、なんで広げたいのに支持を得られないようなことをしているのか。また、本当にそれが、暴力で何かを変えられるのであれば、なんでいま暴力を振るっていないのか、というのが気になります」
~04:31
(出演者自己紹介と概要説明なので中略)
06:48~
司会「じゃあ門さん、さっそくいきましょう」
衆議院議員・門ひろこ氏「いや…なんかこう……冒頭の田村さんのご発言ってすごく納得いっていて、なんだか、やりたいことと手段がまったく一致していないな、と思っていて、いや、高市政権を倒したいっていうのは分かるんですが、じゃあ選挙(に)出ればいいじゃないですか。
だって、日本って別に、暴力革命する必要ないですよね。
で、じゃあ暴力革命したいんだったらいいですよ、皆さんたぶん生まれる前だから知らないと思いますけど、私、杉並区で国会議員をやっていますけど、オウム真理教っていうのがあって、本当にリアルで政府の転覆を目指して武装していたわけですよ。でもそういうことを別に皆さんしていないですよね。
何をしたいのかな、というのが正直わからない」
司会「そのあたりどうですか?」
全学連委員長・矢島尋氏「私は、あの、社会を本当に根本から変えたい、という主張をしています」
門「主張するのは結構ですよ。手段をどうするんですか」
矢島「で、いまの資本主義の、国家の構造そのもの、支配の構造そのものが戦争を生み出している、だからそれを、部分的な改良ではなく、この社会そのものを根本から変える、そのためには絶対に暴力は必要だと思っています」
~08:00
門「なんか、ちょっとよく言っていることがわからないんですけども、皆さんが、まあ自称3万人って言っていますけども、たぶん3万人もいなかったと思いますけども、国会に集まって、ペンライト振るって、それで政権変わらないですよね、それ分かってますよね、皆さん。
なのになんでそういう手段をとって、やった気になってる、いや厳しいことを言うようですけど、「ごっこ遊び」にしか見えないんですよ。
本気で政治を変えるんだったら、今すぐ政党を作って、さっき田村さんが仰ってたみたいに人々の支持を集めて、政治に打って出ればいいんですよ。
それをやらないで、言葉だけで「高市はおかしい」とかなんとかって、別に言うのはいいですよ。やっぱ「ごっこ遊びの域」を超えないんですよ。そういうところが私はわからないんです」
~8:42
司会「齋藤さんどうですか?」
全学連書記長・齋藤晴輝氏「ぼくも、まさにそこに、いまの日本の反戦運動の課題が現れていると思っているんですよね。で、この間、国会前に3万人、4万人、こういう人たちが日本全国から集まってね、高市政権の改憲、絶対に許せないと、戦争は許せないと…」
門「あれ本当に3万人いたと思っているですかちなみに」
齋藤「そういう声を挙げているっていうことは、すばらしいことだと思ってます。ただ、この運動の指導部、主に日本共産党の幹部なんかがね、このペンライトっていうのは、昔、韓国の人々が火炎瓶を持っていたと、で、それが非暴力のほうがいいっていうふうに気づいてペンライトに持ち替えたんだ、っていうふうにね、こういうふうに主張して、ここに集まった労働者が、民衆が、本当に今すぐこの機動隊の壁を超えて、国会に突入してでもね、この戦争を止めてやりたいと、そういうふうに思っているようなこの怒りに蓋をする役割を果たしてしまっている。
ここを突破していくために、ぼくたちは新しい労働者の政党を作ろう、ということを掲げて活動をやっているところです」
門「あとそもそも、3万人いらっしゃらないのに、なんで3万人っておっしゃるんですか。そんなに広がっていないですよね。私ちなみに、自分の選挙の時に、最後の最終日に高市さんいらっしゃったんですけど、いちおう4000(人)までは数えられたんですよ。でもたぶん6000~7000(人)いて、阿佐ヶ谷の駅だったんですけど、南北一周回っても、まあそのくらいですよ。3万人はいないですよ」
田村「そこ聞きたいですよね。なにをもって、人数ってどうやって計ってるんですか、これ?」
齋藤「これは主催者が計っています」
田村「主催者発表」
門「どうやって計ってるんですか、3万人いなかったですよ」
田村「でも3万人も4万人も、みたいなことをメディアで言うと、本当に3万人も4万人も国会議事堂に集まったのかって思っちゃう人もいるじゃないですか」
門「いきなり最初からウソついている」
(会場苦笑い)
田村「だけどまあ、実際は(3万人は)いない、でいいですか?」
齋藤「まあでも万単位の人が集まったっていうことだけで、すさまじいことですよ今は」
門「1万と、3万4万(は)だいぶ違いますよ」
田村「でもここ、すごくぼく重要なとこだと思んですけど、盛る必要がまったくないと思ってて、1万人であろうが5000人であろうが、同じ主張を持った人がそこにいるっていう事実のほうが大切で、これを盛らなきゃいけないっていうこと自体が、僕なんか、かなり、なんかその、本当に、普段から言っている主張も盛っているんじゃないかっていうふうに思われるのって損だなって思うんですけど、そのあたりどうですか?」
斎藤「それは僕もまったくそう思います」
門「じゃあ今から修正したほうがいいんじゃないですか」
斎藤「僕に言われてもね(デモの主催者ではないので)」
(スタジオ笑い)
~11:07
司会「あの、たぶんですね、スタジオにいる方のほとんどがですね、声をあげること、デモすること自体は、全然いいと」
田村「うん」
門「どうぞどうぞ」
司会「好きにやってくださいよと、思っているところだと思うんですよ。それでも、手段としてはやっぱり暴力は認められないっていうところがあるんです。でも(全学連の)お三方は、やはり暴力は容認してほしいというふうにお考えだから、そのあたりはどうなのか、というところをお聞きしたいんです。矢島さん、なぜなんですか。あらためて、なぜ暴力が必要なんですか」
矢島「先ほども、戦争の原因、根本原因というところが、競争や支配、搾取ということを前提とした資本主義そのものであり、まあ国家の体制にあると、いう前提のうえに立って、これを廃絶する、資本主義そのものを倒すといったときに、暴力が絶対に必要だと思っています。」
~11:49
【番組文字起こしここまで】
これ以降も議論は30分以上続きますが、内容の中心は「(構造的/実在的)暴力とは何か」、「正義とは何か」、「資本家と労働者の定義」、「暴力革命のビジョン」、「本当の共産主義」、「本当の民主主義」という、より抽象的な議論です。ご興味ある方はぜひご視聴ください。岩澤直美さん(カルモニー代表/東大博士課程)の主張やバランス感覚がとてもスマートでした。
最後に、今回の一連の話題で、門さんの家族に対して脅迫が届いているとの旨が昨晩ポストされました。脅迫はまぎれもない暴力であり、民主主義社会における自由な発言を阻害する、許しがたい不正義です。当局による厳正な取り締まりがあることを願います。
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@we0wpr 残念ながら今はリュートを弾いていなくて、楽器ごと人に譲ってしまいまして、探したんですが他にリュートの演奏動画が残っていませんでした、、、すみません。
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@apparition2013 厚かましいと思いますが第三弾を期待します。できればもう少し長いバージョンで。実際の音色を聴いたのは初めて。カルパッチョの絵や星野博美さんの本で折れた楽器を見て不思議な形態だと思ってました。
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SHOJI أُعيد تغريده
SHOJI أُعيد تغريده

よくこんなデタラメを堂々とポストできるな...日本は確かに選ばなければ仕事はあるけど、だからと言って貧乏人に優しいわけじゃない。
失業率はG7最低なのに相対的貧困率は15.7%とG7で最も高く、年収200万円以下のワーキングプアも2割を超える。つまり働いてるのに貧しい人が多いってこと。それなのに日本の生活保護の捕捉率(必要な人に行き届いているか)は20%程度と他先進国に比べ非常に低い。
年に2,000人近くが餓死(栄養失調+食料不足)し、WHOによると10万人辺りの栄養失調死亡率も0.41と先進国ではかなり高い(🇮🇸🇫🇮0.06、🇰🇷🇬🇧0.09、🇩🇰0.10、🇩🇪0.15、🇨🇦0.21、🇮🇹0.31、🇺🇸0.9)。公的扶助支出のGDPに対する割合も他の先進国に比べかなり低い。
つまり、
・相対的貧困率がG7で最も高い
・しかし生活保護捕捉率は他国比でかなり低く
・一方で栄養失調での死亡率も先進国では高い
・それなのに公的扶助に金を使わない=貧しい人を助けない
現実の日本は「働いてるのに貧しい人が多く、その人達は生活保護を貰える可能性が低く、餓死者も先進国としてはかなり多いのに、貧困層を助ける金は渋る」国だ。これのどこが「断トツで世界で最も貧乏人に優しい国」と言えるのか。




ちゃん社長@Malaysiachansan
炎上を恐れずに書くと、世界で最も貧乏人に優しい国は断トツで日本です。選ばなければ仕事はあり、最悪生活保護もある。お金をかけずに楽しめる娯楽も充実している。高所得者が「税金が高くて辛い」と嘆くのは分かるが、貧乏人が「もっと寄こせ」と叫ぶのは意味不明です。海外なら野垂れ死んでいます
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