

井口耕二 a.k.a. Buckeye
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@BuckeyeTechDoc
翻訳者(出版・実務)、翻訳フォーラム共同主宰。最近は『スティーブ・ジョブズ』など書籍の翻訳が中心。工学部出身で、会社員時代はエネルギー利用技術の研究などをしていた。大昔のフィギュアスケート選手(シングル、アイスダンス)→いまは年がいもなく自転車ロードレースにはまっている。目標はUCIグランフォンド国内大会年代別表彰台。




これは50数年年立川を見てきた地元民としても、実感しておりまして。 本来熟成した街の末路は、大資本参入による没個性が定石。 そこに立川のボス企業である立飛HDの踏ん張りと矜持により直近の数字を度外視した街づくりとなり、バリューが日毎に爆上がりしていることをかんじるわけです。

若い頃、僕はあまり言語に興味がなかった。 だからフランスに留学することになった時、母と父に外国語習得のコツを聞いてみた。 母はロシア語の通訳で、父も写真を撮るためにさまざまな国を旅してきて、何か国語も話せる。 何か特別な勉強法や近道があるのかと思っていた。 でも、二人は口をそろえて言った。 まず日本語をちゃんと勉強しろ、と。 母国語がしっかりしていなければ、外国語もうまくならない、と。 当時の僕は、そういうことが聞きたかったわけじゃない、と思った。 なんだか無駄に説教されたような気がして、ムッとして、それ以上は聞かなかった。 でも今になって、その意味が痛いほどわかる。 ある程度の年齢になってから新しく言語を学んでも、その言語能力が母国語を超えることは、ほとんどない。 母国語は、言語を入れる器だと思う。 器以上のものは入らない。 だから外国語を学ぶことは、外国語だけを覚えることではなく、自分の言葉をどれだけ持っているかを問い直すことでもあるのだと思う。

割とマジで 「地元にスタバ・サイゼリヤ・ユニクロ・無印良品・ダイソー・大戸屋・ニトリ・映画館と、まともな給料の仕事さえあれば、地元捨ててまで東京に来なかったよな」 っていう田舎出身の空気感って都会出身に全く理解されてないよな


本の執筆が本業でない人だとそうだろうなぁ。でも、私なら、よかった人とよくなかった人はメモって残しておくなぁ。そして、可能なら、よくなかった人はって使わず、よかった人を起用してくれと編集さんにお願いする。 実際、「この人は、私の仕事で起用しないでくれ」とお願いしたことはある。でも、名前がわからないと、要望が聞き入れられたのかどうかも確認できない。




