結局横ハメ retweetet

もう数ヶ月前のことなんだが。
数日、妻が熱でダウンしていて家事をしながら気づかされることが多かった。
うちは、家族みんながやってもらって当たり前という空気があるわけではないけど、、
それでも、日常はあまりにも自然に回っていて、気づけばその「過程の存在」を意識しなくなっていた。
朝ご飯を作ろうとして初めて気づく。
食材が揃っていること、調味料が切れていないこと。
食器が棚にきちんと戻されているのも、衣類が畳まれて収納されているのも、すべてそこに至るまでの過程、静かな積み重ねがある。
子ども4人分の洗濯物を畳みながら、朝ご飯を食べる子どもたちと模試や部活の話をする。
この何気なくも自分のペースでは動かせない時間を、妻は毎日のように過ごしてきたんだなと思うと胸が熱くなってくる。専業主婦ではない妻は朝5時起きで仕事も家事もやっている。
見ていたつもり、わかっていたつもり、感謝してるつもりなだけで、本当の有り難みに自分は全然届いていなかったとつくづく気づかされた。
派手なことはほんと何もない。
でも、こうして日々が穏やかに流れているのは、妻が丁寧に整え続けてくれているからだ。
こういうことが家族の大きな強みになっている。自分は本当に恵まれているんだわ。

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