
「Gensparkが良い」という話を聞くほど、ChatGPTを解約すべきか迷う人は多いと思います。
実際に使い込んでわかったのは、GensparkはChatGPTの代わりではなく、別の役割を持つ道具だということです。
調べて整理する作業 → Genspark
考えて深掘りする作業 → ChatGPT / Claude
この2つを混同すると、修正が増えて逆に時間をロスします。
BCGの758人のコンサルタントを使った実験では、AIが得意な作業では成果が上がる一方、AIの苦手な作業に使うと正答率が19ポイント下がったという結果が出ています。
つまり、どのAIを使うかより、どの作業にAIを使うかの方が重要です。
ChatGPTを使った文章作業では、時間40%短縮・品質18%向上という研究結果もあります(Noy and Zhang, 2023)。
この強みを安易に手放すのは損だと思っています。
正しい考え方は「乗り換え」ではなく「使い分け」です。
調べる → Genspark
考える → ChatGPT / Claude
仕上げる → Gamma / PowerPoint
1点だけ注意してほしいのは、Gensparkのスライド機能は下書きレベルです。そのまま仕事に提出するとデザイン崩れや数値の誤りが含まれることがあります。最終確認は人間が行う前提で使ってください。
また、スライド作成や大型の調査はクレジット消費が急激です。年払いの前に月払いで1ヶ月以上試すことを推奨します。
今日できることは1つだけです。
今使っているAIツールの月額を書き出してみてください。
ChatGPT Plus・Claude Pro・Google AI Proを個別に契約すると月約60ドル前後になります。Genspark Plus一本化で月約25ドルに抑えられる可能性がある一方、全作業で同等品質とは限りません。
どこを残してどこを変えるか。その判断の基準は費用ではなく、自分の主な作業がどちらで動くかです。
詳しい3日間検証テンプレートはブログで公開しています。プロフィールのリンクから確認できます。
#Genspark #AI活用 #ミラボ
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