しもじ
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しもじ
@Shimoji2
大阪生まれの大阪育ち、体の99%はたこ焼きから作られました。人は良い面も悪い面もいろんな面があるから、ある一面を見てその人の全てを否定したらアカンでぇ〜。自身の心との対話、怒らない心が必要。バランスも大事やね。あそぶライブラリーを大阪でやってま~す。無料なのであそびに来てね。ボードゲーム、レトロゲーム、ラグビーが大好き


タバコ休憩で1日に5回以上席を立つ人がいた。 正直、繁忙期になるほどその離席は目立つ。 その日、 私はトラブル対応のど真ん中、 電話も鳴りっぱなしで期限も迫ってる。 その瞬間、 先輩が席を立とうとした。 「ちょっと吸ってくるわ〜。」 思わず声が出た。 「すみません… この件どう進めればいいですか?」 先輩は軽く笑って言った。 「戻ったら見るわ〜。」 (戻ってからじゃ遅いんよ…) このとき初めて、 「喫煙時間ってこんなに穴が生まれるか…」と実感した。 後日、部長が対策に打って出た。 「最近、負担が偏ってるって声が多い。 タバコ自体が悪いわけやない。でも抜ける時間が管理されてへんのは問題や。」 そして翌週、 部長は正式にこう発表した。 「喫煙時間は休憩扱いにする」 ・1回10分 ・1日60分まで ・戻り時間はステータス登録 ・繁忙帯の喫煙はチーム内で調整 ・非喫煙者も同じ分の自由離席枠 課長は最後に言った。 「公平にするための制度や。 喫煙する・しないは自由やけど、 抜ける間の仕事の穴は確実に出るからな。」 これを導入してから、 非喫煙者の不満も、 喫煙者の肩身の狭さも一気に減った。 「こういうのって、人じゃなくて 仕組みで解決するもんなんやな。」 同僚のこの言葉が全てだった。 問題はタバコじゃない。 見えない休憩が積み重なって 負担が偏る仕組み。 制度を作るだけで、 職場の空気はガラッと変わる。


千里中央のロッテリアは よく行ってました。(^o^)


