
adhara_mathphys
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adhara_mathphys
@adhara_mathphys
製造企業勤務R&D.数理物理(対称性,可解系,可積分系,変数分離可能系,SUSY QM)と物性理論(トポロジカル物性,超伝導,不純物)が趣味です.子育てをしています.アイコンはChatGPT作.



出版権は元の出版社にあったはずなわけで、これが他所で文庫で出るときは、契約に基づき正当に移管されたものなはず。奪ったと評価するのは不当だと思う。 実質的に見ても、中小出版社が重版できずに版権を死蔵するぐらいなら、文庫や電子ででも売られて読まれたほうが、著者と読者のためではないか。

物理学が観測事実を説明するという使命を帯びている以上、教科書はどこかで導いた式が観測事実を説明することを示さなければならない。この時、観測事実からスタートして原理に到達するスタイルと、原理からスタートして観測事実に到達するスタイルの二つの方向が考えられる。

これはまったくそのとおりなのだけれど、筑摩書房のやり方には批判もあって然るべき。他社が命を削って出した本を、あとから奪って廉価で出す。親本は売れなくなり(だいたいすでに重版しなくなっているとしても)、本のデフレ化とフロー財化を早めた。私も安いからほいほい買ってしまうけど、内心で忸怩たるものはある。








測定を受けた開放量子系(とそのスペクトル、典型性、量子相)についてのレビューを書きました: arxiv.org/abs/2512.19922 東大の望月さん、大島さん、藤さんとの共同執筆です。 (彼らの強い要望により、本文の図を一部改変した図を添付します) 以下内容の解説です:


@fjs_kyousosama というか、議論の方向が全然違います。 「数学→物理」という対応をここで導入すると、「定義→実験結果」、「定理→実験結果から推測されること」です。 もちろん、数学において同値な関係であれば定義には任意性があり、これは物理においてどの実験結果から出発するかというのと同じ話です。








