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たにぐち
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【執念】「もう、自分の意志は信じない」
26年間タバコを吸い続けた男が、禁煙のために“頭を鳥かご”に閉じ込めた実話。
鍵を妻に預け、食事の時以外は決して開けない。トルコのイブラヒムさんが挑んだ、あまりに極端で切実すぎる「物理的禁煙法」の全貌
▼自分を檻に入れた理由(2013年)
・トルコに住む当時42歳のイブラヒムさん。16歳から1日2箱を吸い続ける重度のヘビースモーカーだった彼は、父親を喫煙による肺がんで亡くしたことを機に、禁煙を決意。
しかし、何度挑戦しても自分の意志の弱さに負けてしまう。絶望した彼が導き出した答えは、全長40mの銅線で自作した「頭部専用の檻」を被ることだった
▼家族に預けた「命の鍵」
・イブラヒムさんはこの檻に2つの鍵をかけ、その管理を妻と娘に託した。自分では絶対に外せないよう、外出時も寝る時も檻を被ったまま。
タバコが入らないほど細かい網目だが、ストローで水は飲める設計だ。「食事の時だけ開けてくれ」と家族に懇願し、彼は自分の自由を奪うことで、ニコチンへの渇望を物理的に封じ込めたのだ
▼愛ゆえの奇行
・この姿は当時、世界中のメディアで報じられ「狂気の禁煙」と失笑を買うこともあった。
しかし、彼にとっては笑い事ではなかった。「家族にこれ以上の悲しみを与えたくない。俺の命は家族に預ける」。
檻の中でストローから水を飲む彼の姿は、依存症という病の深さと、それを克服しようとする一人の父親の、なりふり構わぬ愛の証明でもあった


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