roku6
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roku6
@vodef6
Web系/AIエンジニア←CSゲーム←Androidネイティブ UE5/Unity/Blender/ロックマンエグゼ6熱帯/HSBG/SSBU/ADV/ホゲータ


ずっと思ってるのが、いわゆる反科学的な人のイメージの中の「科学」は、 偉い人(アインシュタインとか)が、ある日突然、物理の法則とか原理とか理論を「思いついた/そう決めた」と思っている人が多いのかなと感じている。 「そうだ!時間と空間は合体してて、曲がってることにしよう!」的な感じで、教科書に出てくる数式を思いついたみたいな。それをみんながありがたがって信じている、みたいなイメージ。 だから、直感に反してる理論とかは特に、「学者が適当にこじつけてるだけだろ」的なひねくれ解釈になってしまう背景があるのかなと。 つまり、神話や宗教と同じ「偉い人が作った物語」のフレームで見ている。 実際、私たちが本とか授業で学ぶような科学は、過去何百年に及ぶ膨大な観察や実験や計算を経た、「結論」だけを教えてもらうことになるから、なにかと天下り的な印象はやっぱり受けてしまうよね。 何百年分の試行錯誤が圧縮されて、あたかも「学者が勝手に決めたルール」に見える。 もちろん、天才的なひらめきで急に発展した理論とかもあると思うけど、科学のほとんどは、膨大な観察や実験や計算から、「こうなってないと説明がつかない」というところまで詰めた「結論」であって、 その辺の人が思いつく反例なんかすべて検証済みになってるんだよね。 「あれ?この理論間違ってるんじゃない?」→「あ、やっぱり正しかったわ」という検証が数え切れないほど科学者によって行われてきたし、 もちろんこれからも、現実と合わない理論は都度、修正されていくし、「この前提においてはこの理論は正しい」という形で限定的な理論として切り出されたりもする。 科学を宗教っぽく見てしまう人は、科学者が理論を盲信していると思っている。 でも本当は、科学者は理論を盲信しているというより、多分一番、理論を疑いながら使っていると思う。










