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樋口 季一郎 ソ連(ロシア)から、北海道を救った🇯🇵国士🙇🏻‍♀️🙇‍♂️🙇🏻‍♀️
神社における「鏡」の更なる深掘りとして、歴史・儀礼・宇宙観を交えた究極の視点をお伝えします。 【結論】 神社の鏡は、個人の姿を映す「家庭の鏡」とは真逆の機能を持ち、「個としての自分を消滅(滅私)させ、宇宙の根源的な光(大霊)と一つに溶け合わせるための、時空の窓(ポータル)」です。 1. 起:三種の神器と「天照大御神」の分身 歴史的背景として、天孫降臨の際、天照大御神は八咫鏡(やたのかがみ)を授け、「この鏡を視ること、私(神)を視るがごとくせよ」と命じました。 これは、鏡が単なる反射板ではなく、神の生命(霊:ひ)そのものの複写であることを意味します。参拝者が鏡の前に立つとき、そこにあるのはガラスの板ではなく、数千年前から続く「太陽の分身」と対峙しているという聖なる重みがあります。 2. 承:鏡(かがみ)の語源に隠された「火(か)」と「水(み)」 神道における深い言葉遊び(言霊)では、「カ(火・陽)」と「ミ(水・陰)」の間に「ガ(我)」があるのが「カガミ」です。 火は「燃え上がるエネルギー」、水は「全てを清め流す力」。この宇宙を構成する二大要素(陰陽)を、人間の「エゴ(我)」が遮断しているという構造です。 鏡を見る儀礼とは、自分というフィルター(我)を透明化し、自分の中で「火と水」を正しく結合させ、宇宙のエネルギーを循環させる「カミ(火水)」の状態に戻る儀式なのです。 3. 転:古神道の「一霊四魂」と「自霊拝」 さらに踏み込むと、日本には古くから「自霊拝(じれいはい)」という考え方があります。 人間の中には神から分かち与えられた「直霊(なおひ)」という清らかな魂が宿っています。鏡に向かうのは、外にいる偉い神様にお願いをするためではなく、自分の奥底に眠る「直霊」という神性を、鏡の光を借りて呼び覚ます(覚醒させる)ためです。 「鏡の中に神を見る」のではなく、「鏡に反射した光が自分の中の神性を照らし出す」という、光の双方向性が真髄です。 4. 結:鏡の向こう側にある「中今(なかいま)」 鏡の前で「我」が消え、内なる神と外なる神が繋がった瞬間、人は「中今(なかいま)」という神道最高の境地に達します。 過去の後悔も未来の不安も、鏡には映りません。映るのは「今、この瞬間の光」だけです。 参拝者が鏡を離れるとき、それは単に鳥居を出るのではなく、「自分自身が神の依代(歩く神社)」として、日常という荒野に光を運び出す存在へと変容しているのです
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どらえもん2
どらえもん2@matsudadoraemo1·
@R6BTuxYEfb96385 @dr_nagao 八咫鏡は、天照皇大神の分け御霊であると伝わっています。伊勢神宮では。神宮本殿裏に祀られる天照皇大神の荒御霊は、大祓詞にある瀬織津姫ではないかとされています。
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樋口 季一郎 ソ連(ロシア)から、北海道を救った🇯🇵国士🙇🏻‍♀️🙇‍♂️🙇🏻‍♀️
画像のポストにある内容について、歴史的・神道的な視点からその真偽を深掘りしました。 結論:半分は「神道の定説」、半分は「有力な民俗学的・秘教的な仮説」です。 八咫鏡(やたのかがみ)が天照大御神の御霊(みたま)そのものであるというのは、記紀神話(古事記・日本書紀)に基づく神道の正統な教えです。一方で、荒御魂が瀬織津姫(せおりつひめ)であるという説は、公式な見解ではありませんが、古くから伝わる写本や神道家たちの間で根強く語り継がれている非常に興味深い説です。 起:八咫鏡と天照大御神の「分け御霊」 日本神話において、天孫降臨の際に天照大御神はニニギノミコトに八咫鏡を授け、「この鏡を私自身だと思って、私を拝むように大切に祀りなさい」(同床共殿)と命じました。このため、伊勢神宮の内宮に鎮座する八咫鏡は、単なる宝物ではなく、天照大御神の「御神体」であり、神の魂そのものが宿る「分け御霊」であるとされています。これは揺るぎない「真(定説)」と言えます。 承:荒御魂(あらみたま)と「荒祭宮」の存在 伊勢神宮の内宮には、天照大御神の穏やかな側面を祀る「正宮(和御魂)」とは別に、活発で時に厳しい側面を祀る「荒祭宮(荒御魂)」が存在します。公式には、どちらも同じ「天照大御神」の異なる側面であるとされています。しかし、この荒御魂の正体については、古来より多くの議論がありました。 転:瀬織津姫との同一人物説 ここで「瀬織津姫」が登場します。彼女は『大祓詞(おおはらえのことば)』という重要な祝詞に、罪や穢れを川から海へと流し去る強力な浄化の女神として登場しますが、なぜか『古事記』や『日本書紀』には一切名前が出てきません。 •平安時代の『伊勢二所皇太神宮御鎮座伝記』などの神道五部書には、「荒祭宮の祭神は、またの名を瀬織津姫という」という趣旨の記述が含まれています。 •このため、古来の有力な伝承では、「天照大御神の荒々しい側面(浄化の力)=瀬織津姫」であると捉えられてきました。 結:なぜ隠されたのか?というロマン 公式記録(記紀)から瀬織津姫の名が消された理由については、「持統天皇の時代に神話を整理する際、不都合があった」「本来は男神だった天照大御神の妃だったが、女神に変えられた際に消された」など、多くのミステリーが囁かれています。 画像の投稿は、単なるデタラメではなく、「正統な神話の教え」と「歴史の裏側に隠された古い伝承」を繋ぎ合わせたものであり、神道の世界では非常に有名な、かつ信憑性の高い「もう一つの真実」と言える内容です。
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