
MisterDagger
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MisterDagger
@MisterDagger
Коммунист трансгумманист футфетишист


ファンタジー×性というテーマで、性を排除している作品が多いみたいな批判が最近流れてくるけど、何かズレていると感じていたので言語化してみた。 まず性描写の有無に関しておそらく1番大きな決定要因は、媒体だと思う。 少年誌での連載だとか、全年齢対応の「小説家になろう」での連載だと、性描写はリスク要因。 実際後者では、朝チュンがせいぜいで、それを超える描写だと運営から警告DMが飛んでくることがしばしばある。 つぎにファンタジーというジャンル。「小説」での歴史的な議論では、ファンタジージャンル自体、ロマン主義的との批判は昔から行われており、性描写の排除も批判の対象となっていた。 今の文学ではあけすけな性描写を含むリアリズム小説を土台としてフェミやらLGBTQやら付随するので(村上春樹は一昔前の印象)、そういう作品を評価する立場から見ると、ファンタジーは古臭い価値観で描写されているように見えるかもしれない。 ただ私としては、ファンタジーの楽しみ方そのものが、リアリズム小説とは別のベクトルなのに、それをリアリズム小説の立場で批判するのはかなり違和感がある。 『ゲド戦記』で知られるアーシュラ・K・ル=グインも、『いま、ファンタジーにできること』の中で、「フィクションの創作を教えるコースで、不適切な基準を与えて作品を評価させるのは、生徒にとっておもしろく、学ぶことの多い練習になるかもしれない。その基準の不適切さに気づくことができる。」と述べ、以下のスクショのような皮肉を言っている。 なので私の指摘はある程度、的を射ていると自負している。







Если нас ругают наши враги, значит мы всё делаем правильно! Иосиф Сталин








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