かふぇおれ
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かふぇおれ
@cafe2811
(ダイエット)202601 67kg、63kgからリバウンドしてリトライ中! 目標60kg! 愛車:(BRIDGESTONE)RE8 202311ロード開始のダイエットライダー、多摩サイ走ってます。 そこら辺のおっさん情シス。日常・情報収集用。 IT、サイクリング、漫画、もふもふ、ダイエット、グルメ。 時事ネタRP有。


東芝が本日発表した内容が、静かにとんでもないです。 「疑似量子コンピューター」の計算速度を従来比で最大100倍に高め、精度もほぼ100%に到達したと。 米国物理学会の査読付き学術誌「Physical Review Applied」に4月6日付で論文が掲載されています。 まず「疑似量子コンピューター」とは何かを説明します。 皆さんがニュースで見る「量子コンピューター」は、絶対零度近くまで冷やした特殊な装置の中で、量子力学という物理法則を直接使って計算するものです。 Google、IBM、各国政府が何千億円も投じて開発を競っています。 ところが2026年4月現在、Googleの最先端チップ「Willow」ですら105量子ビット。 暗号を解読するには50万量子ビットが必要と言われており、実用レベルにはまだ何年もかかります。 東芝のアプローチはまったく違います。 特殊な冷却装置も巨大設備も使いません。 市販の半導体チップ(FPGAやGPU)、つまり今そこにある普通のコンピューターの上で、量子コンピューターの「考え方」だけを数学的に再現して計算する。 これが「疑似量子」です。 では何が画期的なのか。 東芝は「シミュレーテッド分岐マシン(SBM)」という独自の計算機を2019年から進化させてきました。 今回の第3世代で注目すべきは「カオスの縁」という概念です。 計算が答えを探す過程で、動きが規則的な状態と、完全に無秩序な「カオス」状態があります。 そのちょうど境界、規則と混沌のギリギリの境目。ここを「カオスの縁」と呼びます。 東芝はこの境界領域を意図的に活用することで、計算が「間違った答え」に囚われる現象を回避し、正しい最適解にたどり着く確率を飛躍的に引き上げました。 開発を率いた後藤隼人シニアフェローの言葉が象徴的です。 「50年後の量子コンピューターでも難しい速度と精度を実現した」 この技術が解くのは「組合せ最適化問題」と呼ばれる種類の計算です。 膨大な選択肢の中から最も良い組み合わせを見つけ出す問題。 私たちの生活に直結する例を挙げます。 創薬。何百万通りの分子の組み合わせから、最も効く新薬候補を見つける。 物流。数千の配送先を回る最短ルートを瞬時に算出する。 金融。何千もの銘柄から最もリスクとリターンのバランスが良い投資配分を導き出す。 通常のコンピューターだと1年2カ月かかる計算を、約30分で処理できる。これが先行する第2世代の実績でした。 第3世代はそこからさらに100倍です。 実装は1〜2年以内を目指すとのこと。 つまりこれは「いつか届く夢の技術」ではなく、「もうすぐ産業の現場に入る実用技術」です。 世界中が巨額を投じて「本物の量子コンピューター」を追いかけている横で、東芝は既存のチップの上で動くソフトウェアの工夫だけで、実用面では先を行っている。 派手さはないけれど、これが日本の基礎研究の底力だと思います。 東芝、「疑似量子コンピューター」速度100倍に 創薬などに応用:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…








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