現 婆𓃟
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現 婆𓃟
@dokajyan0101
ビリスラは青春の全て! 職業、さすらいの現場監督。ホラー映画と古のFree-Willが大好き。化石級オバンギャ。今のV系も意外と好き。KISAKIさんとあべきよとげっ歯類と煙草と麦酒を愛してます。フォローはフォロバはしてもしなくても良い人だけでお願いしまーす。 最近は大日本プロレスの伊東竜二選手も大好きです!

ジジババはライブ来んなって そういうことじゃなくて マナーとモラル守れない奴は 年齢関係なく来んなってこと。

ツバメは減っている、と言われる。 でも正確には、 「人のそばで生きるツバメ」が減っている。 昔のツバメは、 人の生活の中にいた。 軒先に巣を作り、 人の出入りを“盾”にして カラスからヒナを守る。 人間を利用して、生きる鳥だった。 だから昔の人は知っていた。 ツバメが来る家は、 人の気配がある家。 暮らしが続いている家。 それが 「ツバメが巣を作る家は繁栄する」 という言葉の正体。 縁起でも迷信でもなくて、 ただの観察の積み重ね。 今、 ツバメは減ったと言われる。 田んぼが減り、虫が減り 軒のある家が減り 汚れるからと巣が落とされる そしてもうひとつ。 人がいなくなった。 空き家、シャッター街。 人の気配が消えた場所には ツバメは残らない。 最近のツバメは、 場所を変え始めている。 駅、サービスエリア、コンビニ。 人がいる場所。 ずっと動いている場所。 ツバメは 人に近づいているように見えるけれど、 たぶん違う。 安全に近づいているだけで、 その中に人間が含まれている。 ツバメは あまり変わっていない。 変わったのは、 人の暮らしのほうかもしれない。 それでも まだ選ばれている場所がある。 人がいる場所。 人の気配がある場所。 もし今年、 どこかの軒先に ツバメが巣を作るのを見かけたら その場所は、 まだ人の暮らしが ちゃんと続いている場所なのかもしれない。






















