村上春樹のつぶやきbot

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@EssentialWord1

小説家:村上春樹氏のエッセイを中心にしたつぶやきbotです。いいねにつぶやき全文あります。不定期更新中。

井戸の底、ときどき羊の国 参加日 Ağustos 2015
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人生の変わり目はだいたいにおいて、向こうからあなたを選びます。あなたが選ぶことはほとんどありません。ほんとに。
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僕にとって過去の作品は、ちょうど別れたガールフレンドのようなものです。幸福になって誰かに愛されてもらっているわかると、とても嬉しいものです。
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僕の考えを言いますと、肉体関係をともなわないのは不倫ではありません。肉あってこその不倫です。どうしてそうなのかは、もっと大人になったらあなたにもわかります。
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村上春樹のつぶやきbot@EssentialWord1·
さてものすごく腹が立ったときはどうするか?「自分がどれほどくだらない人間であるか」についてせつせつと考えます。そういうことをひとつひとつリストにしていきます。するとそのうちに他人に腹を立てる気がだんだん失せていきます。
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村上春樹のつぶやきbot@EssentialWord1·
マンネリになったことがあるか?マンネリになったら、その時点で離れます。それはとてもはっきりしています。人生というのは、退屈しながら生きていくにはあまりにも貴重なものです。ほんとに。
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村上春樹のつぶやきbot@EssentialWord1·
ただひとつ僕に言えることは、「人が好きになれるのなら、好きになれるうちなっておいたほうがいい」ということです。誰かをすきになった記憶というのは、長い歳月にわたって人の心をじわじわと温めてくれます。
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村上春樹のつぶやきbot@EssentialWord1·
人生においていちばん深く心の傷として残るのは、多くの場合、自分が誰かに傷つけられたことでは鳴く、自分が誰かを傷つけたことですね。そのような思いは、ある場合には亡霊のように、死ぬまで重くついてまわります。
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蕎麦屋で日本酒をうまく飲むためには、アル程度年齢をかさねるしかないような気がしてます。マニュアルとか、そういう明確なものは特にありません。というか、若いうちからあまりうまく蕎麦屋で酒が飲めるというのは、かえっていやみなところがあります。
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僕は最近切実に感じるのですが、人間というのは進歩はできるけれど、どれだけがんばっても、結局のところ自分以外のものにはなれないですよね。僕はそんなに大した人間じゃないですが、小説家として一生懸命小説を書いているし、書くという行為の中で、何とか自分を超えたものになろうとはしています。
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僕は思うんだけど、創作の文章にせよ、翻訳の文章にせよ、文章にとっていちばん大事なのは、たぶんリズムなんですよね。僕が現在形と過去形をある程度混在させるというのも、あくまでもリズムを作っていくためです。
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自分にセンスがあるかないかというのは、これは難しいですよね。逆説だけど、自分にセンスがない人は、自分にセンスがないという事実を認めるセンスがないということです。
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僕は自分が書いた小説って、まず読み返さないんですよ。読み返すととにかく恥ずかしいから。書くときはすごく一生懸命書いてるんだけど、いったん書き終わっちゃうと、本のページを開くことってまずないですね。なんか脱いだ自分の靴下の匂いをかぐときのような気がして。
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小説を書くというのは、簡単に言ってしまうなら、自我という装置を動かして物語を作っていく作業です。自我というか、エゴというか、我というか。
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人の心の中にしか残らないもの、だからこそ何よりも貴重なものを、旅は僕らに与えてくれる。そのときには気づかなくても、あとでそれを知ることになるものを。もしそうでなかったら、いったい誰が旅行なんかするだろう?
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酒というのは、それがどんな酒であっても、その産地で飲むのがいちばんうまいような気がする。それが造られた場所に近ければ近いほどいい。そこから離れれば離れるほど、その酒を成立せしめている何かがちょっとずつ薄らいでいくように感じられる。よく言われるように、うまい酒は旅をしないのだ。
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子供が生まれると、人々はウィスキーで祝杯をあげる。人が死ぬと、人々は黙してウィスキーのグラスを空ける。それがアイラ島である。
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僕は何かすごくいやなことがあると、いつもビデオで『静かなる男』を見ることにしている。だから(当然のことながら)ずいぶん何度もこの映画を見た。何度見ても、素晴らしい映画だと思う。見ているうちに、ささくれた心がだんだん鎮まっていくのがわかる
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トシを取るにつれて、人々の容貌や心や考え方が変化していくのと同じように、小説家もトシをとるにつれて、その作風や文体は変化していきます。好むと好まざるとにかかわらず、変わっていくものなのです。
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僕の書いたものをうちの奥さんに読ませると、「ねえ、ここのところちょっと村上春樹風じゃない?」って言われたりして、そういうときには「えええ、やだなあ」と思ってすぐにさっと書き直します。ほんとに。嘘じゃなくて。
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狼は不思議なくらい澄んだ目で僕らを見ている。狼は銃口を見つめ、僕らを見つめ、また銃口を見つめる。いろんな強烈な感情がひとつに混じりあった目だ。恐怖と、絶望と、混乱と、困惑と、あきらめと、…それから僕にはよくわからない何か。
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