ともりん がリツイート

鎖(くさり)を付けられたゾウのみどりさん
2026年3月末で十数年続いたアジアゾウのみどりさん(メス・25歳)のライドが終わりました。
しかしながら、記念撮影とお散歩のイベントは4月以降も続くとのことです。
ライドが終わる3月に宮崎を訪ねた時、1月には付いていなかった鎖が、みどりさんに付けられていました。
お散歩時は首と右前足を繋ぎ
イベント時は右前足を鎖で現場の杭に繋がれていました。
宮崎市役所の担当課の「公園緑地課」に問い合わせてみたところ
「イベント時の利用者の安全のために鎖を付けると動物園側が判断をした」
との回答でした。
前に、みどりさんのライドベントの投稿を書いた時
「胸がえぐられるほど苦くなる」と記しましたが、今回のこの光景を見た時、息もできないほど苦しくなりました。
やはり訪れている人々は皆笑顔です。
スタッフの方もそれが通常運転として動かれています。
しかしながら
人間の喜びと安全の為に
ゾウのみどりさんは鎖につながれます。
それは当たり前のことでしょうか。
「日本では、法律上、動物園・水族館は博物館の一館種であり、社会教育施設としての位置づけがなされている。」
出典:『博物館としての動物園・水族館-その教育的意義』東京国立博物館総務部長 栗原 祐司
動物園が野生生物を学ぶ教育施設であるならば、鎖をつけられ記念撮影をするゾウではないはずです。
またこれは「動物福祉」の観点からも大きな問題があるのではないでしょうか。
みどりさんがゾウらしく自由に幸せに生きられる明日であるように。そしてそのみどりさんに逢える日を心から願っています。
1⃣2026年1月 鎖が付けられていない時のイベント会場へ向うみどりさん
2⃣3⃣4⃣2026年3月
2⃣鎖を装着されてイベント会場へ向かうみどりさん
3⃣イベント時鎖につながれているみどりさん
4⃣ライドイベント時とお家に戻るみどりさん
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