azarashi sliver
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反応する気があるみたいだから、例の囲碁の論文の問題点を列挙するね。 設計上の問題点 ・2020年コロナ隔離により一部講師がAIに代替された事象を研究者らが捕捉、隔離終了と共に終えるはずだったAI指導にここで介入して約半数を講師指導に戻さずAI指導の継続を依頼したものを「自然実験」とみなしており、条件の維持が不透明かつ人為的。 ・観察期間は介入前4ヶ月・介入後5ヶ月の短期間のみ。新規性に伴うノベルティ効果の排除が不十分 ・そもそもコロナ隔離のランダム性に疑問。「この環境で囲碁教室に来る子どもたち」の適性・地理的クラスタリングが不明。 標本上の問題点 ・中国の囲碁教室1か所のみ、対象はAI講義群136、人間指導群151)のみ ・級位クラスは何故か除外、段位まで到達できた生徒はモチベーション等で選別されている可能性がある他、実験期間の短期間では級位より伸び代が小さいと考えられ、そもそも差が出にくい群をここで選別している ・級位クラスにAIを導入しなかった理由は未説明であり、分析から除外されている 測定指標上の問題点 ・差の差分析が測定しているのは成長率の差分に過ぎず、絶対水準の収束ではない。 ・生徒の棋力を評価したのは研究者が用いたAI囲碁エンジン「KataGo」であり、指導AIもKataGoも同系統のAlphaZero系ベースであるため、AI判定上の評価値が高い定石・着手を学んだ群の方が講師指導群よりも高く評価されるという循環、セルフリファレンス問題が考えられる。 ・論文の主張は「差が消えた」ではなく「差が縮まった」であり、以上、前述諸要素の排除の不十分さから証拠性が低い 交絡変数の無視 ・AI指導と講師指導の差はジェンダーの有無だけではなく、分析能力・統計提供・漫画アバター・インタラクティブ表示等が存在する。どれがギャップ縮小に寄与したかは不明。 ----- 因果メカニズム検証上の問題点 ・「差が縮まった」因果説明に用いられた対象86人は、実験終了後から2年以上経過後、2023年春の在籍者に対して行われており、別世代の主観回答によりAI指導のメリットを強調する構造 ・この86人に、元より隔離措置終了により取り止める予定だったAI指導が続けられていた理由、AI指導を受けていた期間、頻度、講師指導との比率は非開示、またKataGoのバージョン差すら不明(後述) ・バリデーション調査も同じ2023年の別コホートであり、実験対象群との関係性は「同じ囲碁教室である」こと以外は断絶している ・アンケートは囲碁教室に委託されたオンライン調査、授業中(おそらく講師監視下)、調査環境の管理は教室側が握った状態で「教室側が推進するAI指導」を否定する心理的ハードルが高い状況で平均年齢10歳の子どもたちに回答させる仕組み。 ・「匿名調査」とされているが、上記環境での子どもたちにかかるバイアスを取り除けるものではない ・著者の所属はオーストラリア、北京、香港。対面調査や実験環境の監査の記述なし 指導AIのバージョンとアバター問題 ・KataGo自体は実験期と因果メカニズム調査期の間にアップデートを繰り返しており、特に2023年1月には「ドーナツ戦法」等の対AIハメ技を潰す更新が入っており、評価値基準が大幅に変わっている可能性がある koka.ac.jp/lifedesign/new… ・KataGoにはアバター機能は無いが、謝辞にテンセントAI研究所の名前があり、因果関係サーベイでは「見た目がかわいい」「インタラクティブで楽しい」という記述があることから、ここからアバターの導入があると推認されるが、小中学生が中心と思われる生徒群に与えた印象を測定すべきアバターは非開示 (指導用AIの名称は非開示だが、前述ドーナツ戦法紹介のWebでは、テンセントが「絶芸指導」という名前で指導用バージョンを実際に持っていることが裏付けられている) ・さらに2020年~2023年は東アジア圏でのデジタルコンテンツ上の漫画アニメアバターの急成長期であり、ここで「アバターがより子ども受けするように変化した」可能性を潰せていないのは致命的 ----- 著者のポジショニングとインセンティブ構造の問題 ・3名全員がビジネス、経済学、金融の研究者で教育学・ジェンダー研究の専門家ではない。 ・対応著者(ジャーナルとのやり取りを司る者、研究プロジェクトのオーナーであることが多い)であるHuangの業績、特にLeo Baoとの共著において「AI×ジェンダー平等」論文を量産 Huang scholar.google.com/citations?user… ・本研究においても結論から利益を得る側が実験条件・サーベイ設計・分析の全てを掌握している。 ・プレプリント公開から約4年、Management Scienceほか「AI教育×ジェンダー」分野で複数の引用があるが、方法論に踏み込んだ議論は見当たらない。反論・批判論文も見つからない ・これだけの低コストかつ杜撰な研究で「業績」にできる顕示選好性を帯びながら、後追いの同ジャンルの研究がない。→真面目にやると結果が出ないか、よりもっと安い研究で業績にできる「界隈」であるかのどちらか? ----- 最後に、君の問題 ・最大限好意的に読んでも「人間講師をAI講師に置き換えたことで縮まったギャップの中にジェンダー払拭が寄与した可能性がある」程度の論文を、講師側のジェンダーバイアスの働きの文脈で「男女差はほとんど現れなかったらしい」と紹介 ・Nature掲載の数学論文と並列することで同等の厳密さを暗示しつつ本研究の論文を示さず、ここまで挙げた数々の問題点も全て省略するセコさ ----- さいごに 本研究を、君が「理系の文系軽視」に反発するポストを繰り返していた文脈で堂々と出してくるのが本当に意味不明だった。文系ってこれが"有り"なんだね。偏見はより強まった気がするよ。全て君のお陰です。

ただ、一方で、 >やっすいエッセイで査読が通るなら 理系の人達が噛み付いてるのって結局、ここ(自覚はしてないだろうけど)なんじゃないのかな…とも思う。 業績上げないといけないプレッシャーの中で「自分達はこの段階で論文にして投稿しても門前払いなのに」という気持ちはあると思うんだよね…

"子宮頸がんワクチンで、明らかに脳に障害が起こっている" と主張してきた、信州大学病院脳神経内科教授による嬉しそうな表情ですね (厚労省と信州大学病院から厳重注意処分を受ける前の最後のマスコミ対応の笑顔、その後は厚労省と信州大学から批判されて開業医へ転身、もちろんHPVワクチンに関する論文数ゼロ) 日本のマスコミは決して報じないが、、、 自分はHPVワクチン薬害訴訟を10回以上傍聴しているけど、日本の "HPVワクチン後遺症" の捏造診断の震源地は以下の3箇所の医療機関(笑)で確定なんよね ・鹿児島大学病院(HPVワクチン後遺症の大多数がこの病院で捏造) ・信州大学病院(教授が捏造診断でクビ、開業医に転身しつつ法廷で反ワク活動継続) ・静岡てんかん・神経医療センター(HPVワクチン後遺症を量産してきたけど、捏造がバレるのに日和って沈黙) こいつらの悪質な実態が放置されているのが、日本の医療の闇だよね。 HPVワクチンのデマを流したマスコミ連中は、その後の経過も報じるべきでしょ。 東京地裁に問い合わせれば、信州大学病院(笑)や静岡てんかん・神経医療センター(笑)や鹿児島大学病院(爆笑)による、HPVワクチン薬害捏造診断の実態が判明するんだけどね。 note.com/tanuk_ichi/n/n… 医師免許を持っていても、救い難いレベルのアホが放置されているのが日本の医療業界の闇なんよね。 #明らかに脳に障害が起こっている

そもそも現代の男子高校生も理工系を目指すなら、以前に比べて定員増の恩恵を受けるんですよ。現実に国立の理工系定員は女子枠の数以上に増えています。

質的研究を批判する側に「エセ理系」なんてレッテルを貼る行為が許されるなら、質的研究やら社会科学やってる人間に対する「反証可能性のある科学の厳しさに耐え切れない低知性の分際で『自分は科学を定義する側ですから』という高次に居座って偉ぶってるカス」もアリになるんと違う?大丈夫か?

かけ算や足し算の順序で不正解になることはないだろうな。よほど変な教師でなけりゃ。



この掛け算・足し算の順序遵守派の中に、ひとりとして教員がいないことを強く望む。いてたまるか。








