復活の拓
30.4K posts

復活の拓 리트윗함

@Taj10rr78 TC250はシリーズチャンピオン取ってるからねー。
ZERO4のレギュレーションに合わせた車両でレース出れてないのは本人にとっても歯痒いと思う。
秋に期待!
日本語

@Taj10rr78 同じ人!前回のテイストはKRT走行会でテンション上がって爆散。
今回は不可抗力かなー。
前回の選手権の初戦TC250で優勝してるからその勢いでテイストも走って欲しかった🤦
日本語
復活の拓 리트윗함
復活の拓 리트윗함
復活の拓 리트윗함
復活の拓 리트윗함
復活の拓 리트윗함

アプリリアCEOのマッシモ・リボラ「あんなかたちでレースを終えさせてしまうことになってしまい、小椋選手には申し訳ないことをしてしまった。トラックハウスのオーナーや監督らもさぞ悔しかったと思う。詳しい原因はこれから究明せねばならないが、小椋選手のマシンはエンジンのセーフモード(保護モード)に問題があって、何かをきっかけにそれが発動してしまったんだ。同じ症状はアプリリアの他のマシンにも起こる可能性があったから、最後まで気が気じゃなかったし、見ていて恐ろしかったよ」
リボラが説明するセーフモード(リンプモード)というのは、ECUが何らかの異常(過熱・油圧低下・センサー故障など)を検知すると、エンジンの全損に至るような重大破損や火災、安全上のリスクを避けるために作動する、エンジン保護を第一とする制御に切り替わる運転モードのこと。
一般的にリンプモードとは、エンジン自体を完全停止させることはせず、最低限の自走状態を保ちつつ、ピットに戻る、あるいは安全なエリアまで退避させることを目的とし、エンジンの回転を極端に下げ(上をカットする)たり、スロットルを開けてもエンジン回転が上がらないようにする(点火カットや燃料カットで強くトルクや大きい出力がでないようにする)制御のこと。MotoGPではそれ専用に用意されたマッピングに自動的に切り替えることで対応しているようである。
今回の小椋選手のトラブルは、おそらくエンジン本体になんらかの異常を検知したECUが、緊急回避的にエンジンの制御マップをリンプモードに切り替えたものと思われる。
あるいは走行中のマップ切り替え操作のミスというのもあるかもしれない(ライダーはあらかじめ用意されたいくつかのエンジンマッピングを、レースの展開やマシンの状態に合わせて切り替えながら走っている)が、基本的にはマシンの側で自動的にフェイルセーフの制御に入るものであるため、レース中に用意されたエンジンマッピングの中にリンプモードがある(意図的に選べる)というものではないはずだ。※操作ミスでリンプモードに入るとなったら、そっちの方がよほど危険である。
「小椋選手には表彰台に載れるだけの速さがあったし、あるいは"それ以上"でさえも狙えたはずだ」とリボラ。表彰台以上、というのは、それはもちろん勝利である。
1000cc最後の年となる2026年、アプリリアはこれまでのマシン開発の集大成として、空力を中心に先進的な開発技術を積極的に取り入れ、エンジンやシャシーとの最適なバランスを追求することにより、「誰が・どこのサーキットで乗っても速い」マシンへと変貌を遂げた。それが開幕戦から見せているベゼッキの快走であり、マルティンの大復活劇、そして今回の小椋選手の怒涛の走りを実現させている。
すでにベゼッキ、マルティンは勝利を上げ、ラウル・フェルナンデスも表彰台(昨年末には勝利も)を獲得している。4台のアプリリアのうち、表彰台に載れていないのは小椋選手のみとなった状況で訪れたCOTAのレースは、小椋選手が得意を公言するコースでもあり、願ったり叶ったりのチャンスとなるのは間違いなかった。
しかし勝利の女神は気まぐれだ。誰もが目を見張る速さで怒涛の追い上げを見せ、一台、また一台と抜いていく。そしてポールシッターであるVR46のファビオ・ディ・ジャンアントニオを交わしたあとは、残る周回を全開で走って3位表彰台はおろか、リボラが言う通り「それ以上」の結果が得られるのも確実という状況で、まさかのリンプモード発動なのである。
マシンを止め、ピットに戻った小椋選手はさすがに悔しそうで、普段なら何があっても表情ひとつ変えず飄々としているところ、しかめた顔には汗とも涙ともつかないものが浮かび、小椋選手はそれをさりげなく隠すようにアンダーウェアの袖で拭っている姿が国際映像の画面に映し出されていた。
しかし、リタイヤという結果にも関わらず、小椋選手は自身が持つ速さというものを間違いなく証明し、日本の誉れここにありという姿を世界に見せつけることができた。そのことはあのレースを見ていた誰もが強く感じたことだろう。
ついに世界最高峰のトップ3をおびやかすところにまで来た小椋選手。今回の不運なトラブルがなければ、勝ったベゼッキ、2位のマルティン、3位のアコスタらに冷や汗をかかせていたことは間違いない。
次からはいよいよ本当のシーズンの幕開けとなる欧州戦が、ヘレスを皮切りにスタートする。そこではアプリリア勢もさらにスピードを増すだけでなく、今季負けが込んでいるドゥカティ勢の巻き返しをはかってくるはずだ。
しかしCOTAでのことではっきりした。そんな強豪らを相手にしても、小椋選手は十分に戦えるし、勝利さえも狙える存在なのだと。
アメリカで悔し涙を流した小椋選手が、この先MotoGPのライバルたちに立ち向かっていく姿を、くり返しぼくらは目にすることになるだろう。
そしてその先に待っているのは、そう、世界最高峰MotoGPクラスでの勝利である。
📸@ trackhousemotogp / @ MotoGP




日本語
復活の拓 리트윗함






















