
Rie Watanabe
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Rie Watanabe
@Ringorie5
打楽器などを用いて楽譜がある音楽、ない音楽を演奏します。作曲家・本田祐也の残した楽譜にまつわるプロジェクトを行うトラベルムジカ主宰。




日本で長く使われてきた言葉を差別用語とレッテル貼りしてきたのはいつからでしょうか。 〝世の中にハンディキャップなく生まれてきたことを当たり前だと思うな。体の痛みや不自由を感じることなく日々を過ごせるのは当たり前すぎて気づきづらいが、その当たり前は本来奇跡である。そのような恵まれた自分を認識し一生懸命生き、精一杯働き、社会に貢献することで、ハンディキャップをもって生まれてきた方々や病でとこに伏している方々のためにできることがある。多少の困難に見舞われようとも自分の環境をありがたいと心して励むべし〟 私は五体満足という言葉をそのような教えを伝える日本語と理解して育ちました。私にそうした意味を教えてくれた大人たちは間違っていたのでしょうか。 なお、五体満足=人間的に優れていると勘違いする人も過去にはいたかもしれませんが、それはそうした解釈や考え方が誤っているのであって、言葉を廃すれば良いという問題でないと考えています。 乙武さんはじめハンディキャップがあっても立派に活躍されている方々が大勢いらっしゃることは世の誰もが知っていますし、私の投稿が健常者と障害者に価値の軽重を意味していないことぐらい乙武さんもお分かりなのではありませんか。 仏教にルーツを持ち日本人が古くから使ってきた言葉を、良くない言葉と忌み嫌うのは悲しいこと。さらにら悲しいのは、本来皆で考えるべき【どうしたら将来ある子どもたちが自殺せず生き生きと成長できる社会】に触れることなく「この人間は差別用語を使っている」に終始する人が多い点です。 国会には713名の議員がいますが、本気で子どもの命を救おうという気持ちのある方はさほど多くありません。 そんな中でもなんとか状況を改善したいと願う議員たちで超党派の自殺防止議連やいじめ防止対策の超党派グループを構成していますが、それでも力不足で子どもの自殺者数減少に結びつけられていないことを歯痒く思っています。 親や教員が子どもの表情を観察し言葉に耳を傾けることのできるよう、時間的心理的経済的余裕を大人にもたらすこと。自分の思いを人に届けたりSOSを発するスキルを教えること。そして何より、あなたという存在がいかに素晴らしいかを子どもたちに伝え、命の価値を認識してもらうこと。 その他、乙武さんだからこそお気づきになる【子どもの自殺が減少するための方策】について、このやり取りをきっかけに聞かせていただけますと幸いです。



【拡散希望】 「CROSSWHEN II - Ben Nobuto MIX!!!」が開催決定!日系イギリス人作曲家 #BenNobuto 氏の作品に焦点を当てた✨日本初✨の個展です。 初期作品から委嘱新作2作品まで、日本初演を数多く含む新鋭の作品を一夜でお届けします。ご期待ください。(続) forms.gle/nwPyF4TqP4jNva…

明日のボンクリ、ノマドと遊ぼう11:00〜で演奏する徳永崇『きずなシステム』です。 明日は沢山のちびっこが加わります! チケットは完売しました!

今日は再審法改正の歴史の中で、特別な1頁が刻まれた日でした。 自民党の法務部会・司法制度調査会の合同会議に、袴田ひで子さんがヒアリングの対象者として招かれたのです。 私は、ひで子さんのサポートという役割をいただき、後ろに黒子として控えていましたが、ひで子さんは最初から最後まで堂々と発言し、私の出番はありませんでした。 「証拠は全部見せて、検察官の抗告はやめて、(再審公判で)正々堂々とやればいい」 「死刑囚も警察も検察も人間。役所の常識ではなく同じ人間として考えてほしい」 出席していた多くの議員が、ひで子さんの毅然とした姿に胸を打たれ、法制審の答申ではダメだという意見を述べる中で、一人答申を評価し、擁護していたのがもう一人の参考人、椎橋隆幸・中央大学名誉教授です。 法制審「新時代の刑事司法制度特別部会」の委員のとき、真っ先に「人質司法と言われるような事実はない」とのたまった筋金入りの御用学者は、今日もトンデモ発言を連発。 「(証拠の目的外使用禁止について)世論の後押しによって裁判結果を誘導しようとする発想自体が間違っている」 「検察官の抗告を認めず、証拠を全面開示したら、弁護人がいくらでも証拠を引っ張りだして再審請求が増え、4審、5審になってしまう」 極めつけは、 「冤罪とは、有罪が確定した人が後に無罪になった場合を言うのであり、村木厚子さんを冤罪というのは間違っている」 という発言。 これには議連の井出庸生事務局長もブチ切れていました。 しかし冷静になると、ひで子さんと椎橋教授のどちらが正義を語っていたかは、もう誰の目にも明らかでしたから、この人選は正解だったかも(笑) 写真はヒアリング終了後に急いで晩御飯を食べて浜松に帰るひで子さんの、大仕事を終えたとびきりの笑顔です。










