志兎鷺@近代文学案内、「はちゃめちゃ文庫」の人
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志兎鷺@近代文学案内、「はちゃめちゃ文庫」の人
@Shitosagi
近代文学をはじめ、本の発信・紹介いろいろ。自分でも文学を書き、その熱が高じて新文芸レーベル〈はちゃめちゃ文庫〉を2025年設立。読書好きを増やしたい。好き:川端康成、夏目漱石、永井荷風、車谷長吉、古井由吉、他多数

【ついに明日!】 文学フリマ東京42、はちゃめちゃ文庫も出展します。 ブースは南1・2ホール【Q-21、22】です。 新刊はアンソロジー短編集『誕生』。 「誕生」をテーマに4名の書き手がそれぞれ異なるかたちで描いた一冊です。 ▼収録作(目次順) ・「テリトリがいた頃」つけまつげ ・「ポム誕」しま ・「ヘテロトピア」志兎鷺羅々亜 ・「卵」樫亘 挿し絵:小島/編集:樫亘 会場でお待ちしています。 #文学フリマ東京42 #文学フリマ





#今日買った・届いた本を紹介する 永井荷風『来訪者』(札幌特製版) 装丁は流通版と特に変わらず、「なぜ札幌『特製』版なのか」気になって調べてみました。 ですが、荷風本のバイブル的な秋庭太郎の書籍に当たっても分からず、荷風の日記の発行年に近い部分を読んでもはっきりしない。 そこで、当時たびたび荷風宅を訪れていた中村光夫なら何か書いているのではと思って彼の本を開いたところ、 戦後の紙不足のなか『来訪者』が北海道で印刷・製本された経緯に行き当たりました。塩鮭のエピソードはちょっと面白い。 奥付は昭和23年1月印刷、しかし中村の記載によると印刷されたのは21年のはず。この2年間のズレは、怒ってしまった荷風との調整やらが原因だったのかも? まだ全てが解けたわけではないけれど、戦後のバタバタや荷風の性格が感じられる一冊。






3月21日は、美学者・柳宗悦の誕生日。 「大体金があれば品物を集めることが出来ると思われるかも知れぬが、一面の見方に過ぎない。物を集めるのに金も力になるが、それ以上に熱心が力である。それ故金が不足でも熱情がそれを充分に償ってくれる。」(『蒐集物語』中公文庫、P165)

『悲しみの真贋』志兎鷺羅々亜著 著者も装画もFFさんという僥倖な同人誌。 舞台は関西のあの外大かなとイメージしながら読んだ。日本人大学生と留学生との青春純文学。 他者の悲しみを本当に理解することはできるのか?葛藤を経て、それでも希望を持ちたいと思わせてくれる。まずそこから… #寝読部

大江健三郎さん 未発表の短編小説2編見つかる news.web.nhk/newsweb/na/na-… #nhk_news













