
きっと一人一人の考え方や推しが誰かによってもこの結果に対する感情は少しずつ違うと思うけれど、このどことない苦しさと不安ともどかしさは今ほとんどのゼロズさんが共通して抱えているものなんじゃないかと思います。 思い出せば私たちは誰よりも待つことに慣れている人でもあるのではないでしょうか。結成からデビューまでの3カ月間供給が乏しい中ひたすら待ったのも、活動期間が短い中で7ヵ月の空白期間を耐えたのも、意外にも待ち時間の長かった私たちの3年も結局待った先に待ち望んだものがあったから良い思い出として残っているのかな...なんて思います。 もちろんプラチャのことを含め今起きている状況に不信感が募る気持ちも山々だけれど、もう少し時間が経って状況が落ち着けばまた誰かが毎日愛のこもった挨拶をくれて、誰かが何気ない日常や美味しかった食べ物の写真をそっと送ってくれる当たり前だった日常は必ず帰ってくるはずです。だって3年の間待った先に何もなかったことなんて一度も無くて、どんな時も「待たせてごめんね!」って言いながら最高のプレゼントを持ってメンバーが待っていた記憶しか無いですから( ; ; ) 私も心底不安で、こんなに9人全員大好きなのに私は9人じゃない9人を愛してあげられるのかな?これから二つの事務所は9人全員が知名度や人気のことで一生悩むことがないくらい魅力を生かして幸せにしてくれるかな?そもそも私は9人のゼベワン無しであと一年韓国でやっていけるの?と、自分含め誰も信じることができていないからこそ生まれる不安で押し潰されそうな数カ月でした。 ですがそんな私の心を少しだけ変えた言葉があります。 前一度訳したのですが、昨年末のライブ配信でギュビンが「良い言葉を見つけたからゼロズに教えたい」と読み上げてくれたものです。 “最も遠い海はまだ航海されておらず、最も遠い旅はまだ終わっていません。その果てが壮大かささやかなものかは誰も知らないけれど、誰も行ったことのない道をゆきます。行ったことのない道への恐怖は大きいですが、期待が歩みを速めます” 有名なスポーツキャスターさんの言葉だそうです。 年末この言葉を伝えてくれたギュビンが当時結末を知っていたかは定かではありませんが、この先どんな結果が降りかかろうと私たちが不安を期待に変えられる糸口を最後に残してくれていったのかもしれないと今になって思います。 応援していた人たちが二つのグループに分かれることで今までの何倍の数のカムバやコンテンツを楽しめるか、再出発でどうコンセプトが変わってどんな新しい姿が見れるか、まだ誰も行ったことのない道だからそれを怖がるか期待するかは私達の自由だなって、この言葉を聞いてふと思ってそこから少しだけ気が楽になったんです。 私も決して強くないのでこんなことを言っておきながら心の奥底にある不安を拭い切れずに過ごすだろうしいざ別れの日になったらやっぱり嫌だ!!と泣きわめいてると思います(今日の私です) ただ、9人と幸せで不確実な時間を送りながら気づいたことは、私には信じることしかできないということ。ただ信じて待つことしか出来ない事が時に無力に感じて嫌だった時もあるけれど、それしか出来ることが無いのなら、それすらもやってみようと私は思います。 私の書く言葉なんてきっとメンバー達の言葉とは比べ物にならないほど皆さんにとって小さなものだと思うけれど、少しでも今日の夜複雑に絡まった心の糸を解いて眠れるゼロズさんが増えますように。























