
1泊3日のインド出張から先ほど、帰国しました。
今回の出張の目的は、日米豪印外相会合への出席でした。
日米豪印は、価値を共有し、地域の課題を解決する意思と能力を持つ同志国の枠組みです。
今回の会合は、その4か国の外相で、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向けて実践的な協力を力強く進めていくことを確認する機会となりました。
私からは、FOIPの進化、特に各国の自律性・強靱性を強化していくことの重要性を説明し、その上で、4大臣の間で、地域・国際情勢に係る戦略的な認識のすり合わせを行うことができました。
また、現下の喫緊の課題も踏まえ、「エネルギー安全保障イニシアティブ」や「重要鉱物イニシアティブ枠組み」を立ち上げることで一致しました。
これらは、日米豪印が単なる議論の場ではなく、具体的な協力を進める枠組みであることを示しています。
さらに、インドのジャイシャンカル外相、米国のルビオ国務長官、豪州のウォン外相との間で、個別でも会談を行い、二国間連携や国際情勢について、率直な議論を行うことができました。
厳しい国際情勢の中、同盟国・同志国連携の更なる発展に向け、引き続き、全力を尽くしてまいります。




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