⛩アリ⛩ retweetledi

めちゃくちゃ恥ずかしい出来事を思い出してしまった。
行きつけのBARのカウンターで飲んでいたら、長身で妖艶な男性が入ってきた。
綺麗な方だな。
え!?
ハ、ハ、ハクエイさん!
その方は、PENICILLINのHAKUEIさんだった。
僕はどんぴしゃの世代で、アニメ『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』の主題歌の『ロマンス』は名曲だ。
「愛に気づいてください♪僕が抱きしめてあげる♪」のメロディーは、今でも耳にこびりついている。
興奮を隠せず震えながらHAKUEIさんに会釈をしたら、「どうも。」と、返してくれただけでなく、僕の事を認識してくれていた。
嬉しい〜!
ただ、その後の言葉にはドキッとした。
「でも、内間くんは黒夢派だよね?」
あちゃ〜、確かにそうですけど、PENICILLINも好きです。
HAKUEIさんは気さくに話してくれて、夢のような時間を過ごしていたのだが、
そんな時に若い店員がHAKUEIさんに向かって、
「え!?お兄さん、ミュージシャンなんですか?知らないな〜。」
HAKUEIさんは、柔和に飲んでいる。
店員は続ける。
「最近、テレビ出てます?どこで活動しているんですか?見た事ないな〜。」
だんだん腹が立ってきた僕は、
「失礼だな。めちゃくちゃ有名なミュージシャンだよ。あの曲知らないの?
愛の〜♪」
するとHAKUEIさんが、
「愛に、な。」
日本語
































