りすと
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女性がどういうロジックで商品を購入するのか端的に説明します。 女性がモノを買う時の軸は『本来の自分を取り戻す』です。 シンデレラであれラプンツェルであれアナと雪の女王であれ、主人公は女性で、王子様も敵役も全て『主人公が本来の自分を取り戻す』ための脇役に過ぎず、"主人公が本来の自分を取り戻す"が軸です。 女性が自身を投影して楽しめるストーリー作りがコレです このストーリー作りを応用することで女性が買いたくなるようなセールスライティングが出来ます。 例えばダイエットであれば、 男性にとっては ・痩せて健康になりたい ・カッコいい体になってモテたい そういった欲求を実現させるものですが、女性にとっては ・私本来の美しさを取り戻したい を叶えるものです。 男性にこのような発想はありません また女性が副業で稼ぐためのスクールやオンラインコンテンツを購入する場合、 男性のように ・稼ぎたい ・稼いでモテたい ・稼いで自慢したい という欲求で購入する訳ではありません 女性は ①自身の本来のポテンシャルを活かしたい ②帰属意識を取り戻したい という欲求で購入します。 それ以外に今回の話とは関係ないですが、『子どもを幸せにするための手助けの手段としてお金を稼ぎたい』という欲求もあります。 ①②の欲求が強いのは主婦層です。 (③も主婦層の欲求ですが今回の趣旨とズレるので割愛) "稼ぐためのコンテンツ"を購入する女性に主婦が多いのはこれが理由です。 主婦層は結婚や出産により隠されてしまった"本来の自分"を取り戻すために副業に取り組むのです。これが深層心理です。本人では気付いていない場合も多いでしょう また女性がコミュニティを求めてスクールに加入するのも、隠されていた帰属意識を取り戻すためです。つまりこれも本来の自分を取り戻すためです。 『Instagramで稼ごう!』的なスクールを主婦が購入するのは、今では家族という核組織を構成する一員となった"私"が女性としての本来の自分を取り戻すための物語の一環なんです。 その物語では、スマホはガラスの靴に、InstagramというSNS媒体はカボチャの馬車となり、私のストーリーが始まります。販売者と商品はその脇役です。 単に稼げれば満足するわけではありません。王子様でさえ脇役なのですから、 脇役として、シンデレラの邪魔をしなければ満足してくださるのです 女性が女性に対して販売する場合は、販売者である女性自身が"本来の自分を取り戻してキラキラ輝いている感"を出せばいい訳です。それが女性の理想像だからです。 男でいう『タワマンに住んで高級車に乗り、美女を抱きまくる』です。 女性にとっての『私本来の輝きを取り戻すために必要なもの』を販売するという意識がセンターピンです。



















