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しょ~すけ
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杉良太郎 に、
被災地で炊き出しをしていた時、
リポーターが聞いた。
「これって、やっぱり売名ですか?」
失礼な質問だった。
善意を疑い、
行動を茶化すような一言。
でも杉良太郎は、
一切ひるまなかった。
こう言い切った。
「当たり前じゃないか。売名だよ。
あなたもしなさいよ」
さらに続けた。
「私のことを売名と言うなら、
数十億を自腹で出して
名前を売ってごらんなさい」
強かった。
でもそれは、
怒りではなく覚悟の言葉だった。
杉良太郎は、
日本だけではない。
海外で200人以上の孤児の里親となり、
学校まで建ててきた。
東日本大震災の時も、
20トントラックを含む
12台で被災地へ向かい、
下着、歯ブラシ、生活必需品。
さらに、
カレー5000食。
豚汁5000食。
サラダ3000食。
黙って届けた。
外務省の高官に
同じようなことを言われた時も、
こう返したという。
「もちろん売名です。
私がやってきたこと全部やってから、
もう一度その質問をしてください」
口だけの正論より、
泥だらけの行動。
杉良太郎は言う。
「福祉はお金がかかる。
でも、お金がなければ
時間を寄付すればいい。
時間もないなら、
福祉に関わる人へ拍手を送るだけでいい。
それも立派な福祉なんです」
何もしない人ほど、
誰かの善意を笑う。
でも本当にすごい人は、
笑われながら続ける。
杉良太郎 の“売名”は、
名前を売ることじゃない。
人のために動ける背中を、
世の中に見せ続けることだった。

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