
いとりょう
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【お知らせ📢】 本日オープンのヤマダストアー西宮店様に野菜を納品させていただいております🥬 お近くの方はぜひよろしくお願いいたします!





桜🌸の早咲き対応で 開催日が4月17日(金)から4月10日(金)に 変更になったよ💡

いよいよ始めます。 クレステッドゲッコー保護施設。 これはただの施設ではありません。 「自分たちが作ってきた問題に、自分たちで責任を取る」 そのための行動です。 最大1,000匹。 捨てられ、放置され、 もはや“商品”として扱われなくなった個体たちを受け入れます。 正直に言います。 この業界はこれまで、 「可愛いから買う、飽きたら手放す」 そんな構造がありました。 そしてその中心には、 私自身を含めたブリーダーがいます。 私は20年間、 爬虫類を繁殖し、販売し、生きてきました。 だからこそ、 その結果から目を背けません。 実は過去に、 日本のある顧客が手放した 約360匹のクレステッドゲッコーを、 私が引き取り、管理したことがあります。 そして正直に思いました。 あれだけの数を手放しておきながら、 何もなかったかのように振る舞えるのは、 ある意味すごいことだと。 その時、はっきり理解しました。 この問題は「一部の人」ではなく、 “構造そのもの”の問題だと。 この施設は 単なる「引き取り」で終わりません。 検疫 → 隔離 → 治療 → リハビリ すべての空間を完全分離。 水も空気も共有しません。 感染症? ここでは広がりません。 専属の獣医と共に、 これまでにないレベルの健康管理体制を構築します。 「救える命は、すべて救う。」 それが基準です。 そして、ここが最も重要です。 これは“善意”ではなく、 市場戦略です。 捨てられる個体が増えるほど、 クレステッドゲッコーの価値は崩れます。 誰でも簡単に買えて、 簡単に手放せるものは、 もはや価値ある“命”として扱われなくなります。 だから構造を変えます。 責任を持つ。 基準を引き上げる。 「誰でも飼える」から 「責任を持てる人だけが扱う」市場へ。 それが価値を取り戻す唯一の方法です。 そしてこれは、 ブリーダーにとってもプラスです。 価格ではなく、クオリティで評価される市場。 責任あるブリーダーだけが残る市場。 それが進むべき未来です。 誰かを責めるのは簡単です。 でも、この構造を作ったのは私たち全員です。 だから言葉ではなく、 施設で証明します。 捨てられるクレスがいない世界。 動物が尊重される環境。 そしてその先に、人も幸せになる市場。 これは始まりに過ぎません。








