
たきも/Shinya Takimoto@10X
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たきも/Shinya Takimoto@10X
@takimo
データプロダクトエンジニア / アナリティクスエンジニア/ 10X / ex mixi, inc / bigquery dbt / 山梨在住、東京勤務な長距離な人。エンジニアリングからアドテク、マーケティング、分析とかとか /仕事の相談はDMまで / 瀧本晋也



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オントロジーの考え方はすごく面白いし、エージェント時代には本質的に必要になるとも思う ただ、そこにいきなり到達するのは正直かなり難しい 現実的に最初に登れる足場としてあるのが、セマンティックレイヤーなんじゃないかという感覚がある セマンティックモデルは「集計のための関係性」と言われがちだけど、dbtの物理モデルとは疎結合に設計できるし、ビジネスの概念(指標やディメンション)を言語化・共有するレイヤーとして十分に価値がある 一方で、エンティティの同一性や関係性(誰が誰で、何がどう繋がるか)まではまだ十分に扱えていないことも多い だからこれは対立ではなく段階の話だと思っていて、 ・まずはセマンティックレイヤーで「意味」を揃える ・その上で、エンティティや関係性をどう扱うかに進む という順番が現実的なのではと思っている さらに難しいのはここからで、仮にオントロジー的なモデルを作れたとしても、それを支える基盤が今のOLAP中心のスタックで本当に耐えられるのか、という論点もありそう データの鮮度・整合性・更新の伝播を考えると、「正しくモデリングすること」と「実際に使い続けられること」の間にはまだギャップがある気がしている オントロジーはゴールかもしれないけど、そこに至る道としてセマンティックレイヤーはかなり重要な一歩になりそう

オントロジーの考え方はすごく面白いし、エージェント時代には本質的に必要になるとも思う ただ、そこにいきなり到達するのは正直かなり難しい 現実的に最初に登れる足場としてあるのが、セマンティックレイヤーなんじゃないかという感覚がある セマンティックモデルは「集計のための関係性」と言われがちだけど、dbtの物理モデルとは疎結合に設計できるし、ビジネスの概念(指標やディメンション)を言語化・共有するレイヤーとして十分に価値がある 一方で、エンティティの同一性や関係性(誰が誰で、何がどう繋がるか)まではまだ十分に扱えていないことも多い だからこれは対立ではなく段階の話だと思っていて、 ・まずはセマンティックレイヤーで「意味」を揃える ・その上で、エンティティや関係性をどう扱うかに進む という順番が現実的なのではと思っている さらに難しいのはここからで、仮にオントロジー的なモデルを作れたとしても、それを支える基盤が今のOLAP中心のスタックで本当に耐えられるのか、という論点もありそう データの鮮度・整合性・更新の伝播を考えると、「正しくモデリングすること」と「実際に使い続けられること」の間にはまだギャップがある気がしている オントロジーはゴールかもしれないけど、そこに至る道としてセマンティックレイヤーはかなり重要な一歩になりそう









