MKstsk
35.6K posts

MKstsk
@MKstsk
トランスフォーマー好きで車好きの二足の草鞋 玩具レビューと愛車のcr-z に関する動画をYouTubeに投稿してますぜひ見に来てください!車好きはインスタも覗いてね!https://t.co/FUhwVirKTq



またですか(3回目) バッテリー充電できなくなってパワステとか全部死ぬからマジでやめてほしい 一晩寝かせて直るといいな





内蔵型エキマニって⁉️ これについても、質問が有りましたので解説してみますね。 ごめんなさい🙇♀️どうしても良い画像が無くて質問を頂いた方からの画像を引用させて頂きます。 近年、多くの自動車メーカーが採用している「シリンダーヘッド内蔵型エキゾーストマニホールド」(シリンダーヘッド一体型)には、燃費性能や環境性能を向上させるためのメリットがありますね。 かつてのような「独立したパイプ」を外に引き出す構造とは対照的な、この設計の主な利点は以下の通りです。 1. 暖機運転の短縮と燃費向上 エンジン冷間時の効率を劇的に改善します。 ①仕組み エキマニがエンジンの冷却水路に近い(あるいは囲まれている)ため、排気熱が素早く冷却水に伝わります。 ②メリット 水温が早く上がることでエンジンの暖機が速やかに完了し、フリクション(摩擦抵抗)の低減や燃費の向上につながります。 また、車内のヒーターが早く効くという実用的な利点もあります。 2. 高負荷時の排気温度の抑制 エンジンの保護と燃費の両立に寄与します。 ①仕組み シリンダーヘッド内の冷却水路によって、排気ガスが直接冷却されます。 ※これは、高音負荷時の時だけのメリットです。 ②メリット ターボチャージャーや触媒に流れ込む排気温度を下げることができます。 従来は温度上昇を防ぐために燃料を多めに吹いて冷却(燃料冷却)していましたが、その必要がなくなるため、高速走行時などの高負荷域での燃費が改善されます。 3. 触媒の早期活性化 排ガスをクリーンにするために不可欠な要素です。 ①仕組み 外部に露出するパイプがないため、排気ガスが熱を失わずに触媒に到達します。 また、マニホールド自体がコンパクトなため、触媒をよりエンジンに近い位置に配置できます。 ※触媒が正常に機能するためには、一定以上の温度まで加熱される必要があり、これを「活性化温度」と言います。 ②メリット エンジン始動直後の排ガス浄化性能が向上し、厳しい排出ガス規制への対応が容易になります。 4. ターボレスポンスの向上 ターボ車において非常に有効なメリットです。 ①仕組み 排気が集合するまでの距離(容積)が極めて短くなります。 ②メリット 排気のエネルギーをロスなくタービンに伝えることができるため、アクセル操作に対するターボの立ち上がり(レスポンス)が鋭くなります。 5. 軽量化とコンパクト化 物理的なパッケージングの利点です。 ①部品点数の削減 鋳鉄製やステンレス製の重いエキマニが不要になるため、エンジン全体の軽量化に貢献します。 ②省スペース エンジンルーム内のスペースに余裕が生まれ、衝突安全性能のための構造確保や、他の補機類の配置がしやすくなります。 まとめ:現代のエンジン設計の主流 内蔵型エキマニは、「熱マネジメントの最適化」という現代のエンジン開発において最も重要な課題を解決する手段の一つです。 ただし、チューニングの観点からは、ポート研磨やマニホールド交換による排気効率の追求ができなくなるため、少し寂しく感じる部分かもしれません。 しかし、実用車から最新のスポーツエンジンまで、効率と環境性能を両立させるための「合理的かつ不可欠な設計」となっています。






























