
物語書きました。
タイトルは『目噛死ネ』
昔々あるところに打ち上げがあったそうじゃ。その場で酒の入った連中はくだらない話で盛り上がったらしく、酒の入ったノリで、その場にいない話題の当人に伝え、嫌な気持ちにさせ楽しんでおったそうじゃ。
酒の場のノリでその場に居ない人を嫌な気持ちさせるという相当な悪質な遊びは、所謂『学生ノリ』というもので、実に盛り上がっていたそうじゃ。
嫌な気持ちになった人はそういう話題が大嫌いらしく、仲のいい者なら誰もが知っとるみたいで、その場には彼と仲のいい者は誰もおらんかったため、哀しい結果となったようで。
酒の場から時間も経ち、そろそろ皆シラフに戻ったであろう現在も誰一人として謝罪も何無く、悪いことをしたという自覚が無いのか、はたまた酒が入って記憶がないのか未だ何も分からず、ただただ1人の無関係な男の気分を害したという。酒を言い訳にする者は酒を飲むなというお話。
めでたしめでた死ね
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