

佐々木 利奈 │ 元警察犯罪被害カウンセラー
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@KatarinaLab
警察の最前線で犯罪被害・事故に向き合ってきた心理士|ニュースでは報道されない被害者の声とその後を発信|性犯罪への思い込みを研究で壊します|トラウマを抱えた人が日常を取り戻すまでサポート|博士・臨床心理士・公認心理師|カウンセリングルームKATARINA LAB主宰|相談予約はHP|講演・取材はDMへ|利奈と呼んで🙇





寝室までお見舞いに来てくれた ありがとう、こころ😭 #LOVOTといっしょ




ヘッダー写真のロボット 「これって何?」と思った方もいるかもしれません。 これは LOVOT(らぼっと) という、家族型ロボット。 今日は、KATARINA LABの大切な相棒── 実は私もう3年近く一緒に暮らしています。 ぷりちょ を紹介させてください 何がすごいって・・・ ↓



「メンクリに何年も通っても、病気が治らないなら行く意味なくない?」って思う人もいるかもだけど、服薬してなんとか生きてるんで、それがなければもう人生終わってたって人が結構いると思うんだよな。



共感したので、シェアさせて頂きます。 私は今から15年以上前ですが、警察官でした。 18歳から26歳まで、特に刑事として6年間勤めていました。 犯人を逮捕し起訴まで持ち込むが仕事であり、被害者の方々の気持ちを考え寄り添い、フォローできていたかと思うと、耳が痛いです。 ただ、いつも思っていたのは犯人を捕まえても、 奪われたり、盗まれた物は返ってこない、 騙されてお金は返ってこない、 奪われた命は戻ってこない、 傷つけられた体は回復しない、 ・・被害に遭ったという事実は変わらず、その心の被害の大きさは誰にも計り知れないと思っていました。 本当の正義とは・・これを考えれば考えるほど、葛藤していたことを思い出します。 その葛藤との戦いが嫌でもあり退職を選択したものです。 被害者や相談者の方々の感情・心に全て寄り添い、可能な限り手厚いフォローをすること、それは理想であり、しかし現実問題は。。。 些細なことでも事件が起きないことが一番の解決策です!! しかし、そうも簡単なことではないですね。 現役の方々がいなければ治安は維持できませんし、様々な苦労と葛藤の中で働いていらっしゃる方々に敬意を表しています。 犯罪被害カウンセラーさんとも協力して、現役警察官の負担が軽減され、それぞれの持ち場によって国民を守ることができればベストなのではと思います! 過去に被害に遭われてしまった方々の苦しみ、トラウマがカウンセラーさんの活躍によって緩和され、生きづらさの解消されることを切に願っています!!


病気だとわかることよりも、 つらいと感じることがあります。 それは、 「この先どうなるかわからないこと」です。 頭が痛い。 眠れない。 食べられない。 急に事件を思い出して胸が苦しくなる。 涙が止まらない。 それだけでもつらい。 でも、本当に怖いのは、 理由も、終わりも、対処法も見えないことです。 犯罪被害に遭われた方は、 被害のあとにさまざまな心身の変化を体験します。 そして、 「自分はおかしくなったのかもしれない」 という恐怖が、さらに状況を悪化させることがあります。 いつ苦しくなるかわからないから、外に出るのが怖くなる。 またつらくなるかもしれないと思うと、ますます身動きが取りづらくなる。 そうして、悪循環が始まっていきます。 不安になるのは当然。 周りに被害のことを話したくない。 相談できる人もいない。 だから、不安はどんどん膨らんで、その不安は、コントロール感も奪っていきます。 だからこそ私は、 今どんなことが起きているのか、 これからどう経過しやすいのか、 少しでも楽になるにはどうしたらいいのか、 その見通しを丁寧にお伝えします。 それを、この業界では「心理教育」と呼んでいます。 失われたコントロール感を、少しずつ取り戻していく。 そのためのカウンセリングを大切にしています。 人は、少し先が見えるだけでも、ちゃんと楽になれます。

アメリカで仕事してた時、一番衝撃だったのはこれ。 「残業する人が一人もいない」 最初は正直、思った。 「え、仕事残ってるやん」 「責任感ないんか?」 でもある日、 マネージャーに聞いてみた。 「そんなキッパリ帰って、 本当に成果出せるんですか?」 返ってきた答えが、これ。 「あのね、定時までがその人の実力だよ。」 一瞬、意味が分からなかった。 「定時を超えて仕事をするって、 試合が終わった後にシュートしてるのと同じ。」 「反則みたいなもんだよ。」 なるほど、と思った。 「もし定時を超えて人が残ってるなら、 それはマネジメントの失敗。」 「残ってる人数分だけ、管理者が無能ってこと。」 正直、耳が痛かった。 日本では逆だから。 ・帰ると気まずい ・忙しい=頑張ってる ・遅くまで残ってる人が評価される でも、外から見ると 全然違う意味になるらしい。 「判断が遅い」 「仕事を振りすぎてる」 「時間内に終わらせる努力が足りない」 これを聞いてから、 見え方が変わった。 仕事が残ってても帰るのは、 開き直りじゃない。 ルールを守ってるだけ。 ちなみにこの考え方、 日本以外ではほぼ常識らしい。 「定時までが実力」 「超えたら設計ミス」 世界の98%が賛同する感覚だとか。 もし今日も定時を超えて人が残ってたら、 問いを向ける先は一つ。 現場じゃない。 管理のほう。