
「ねぇ。ちゃんと聞いてた...?」
先輩の商談に同席させていただいた後のことです。
鋭いフィードバックが飛んできました。
「一言一句、漏らさず聞いていた」のに、答えられなかった。
当然、居眠りなんてしてないない。一言も聞き漏らさないよう、全神経を集中させていたのになぜだ...。
自分の不甲斐なさに落ち込みました・・・。
あの時の僕は、音楽を聴くのと同じで「音」が右から左へ抜けているだけの状態でした。
実は、「聞く」と「ちゃんと聞く」には大きな差がある。
✅聞けない人は(録音)
全ての内容を平等に覚えようとする。
情報量が多すぎて脳がパンクし、結局何も残らない。
✅ちゃんと聞ける人(要点探し)
最初から「全てを覚えること」を捨てる。
自分の中に特定のアンテナを張り、必要な情報を削り出す。
例えば、会話が流れている最中に、「要するに〇〇ってことね」と、情報を削ぎ落として要約しています。だから、ちゃんと要点を覚えている。
ビジネスの現場で求められるのは、優れた「録音機」ではありません。
膨大な情報の中から、「要点」を見つけ出す力です。
これを知ってから、「ちゃんと聞く」ことができるようになった。
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