ふみ
37.6K posts

ふみ
@snitori
テーラワーダ系の瞑想を実践しています。 精神科専門医/指定医。精神療法(主にCBT、マインドフルネスの周辺)に関心があります。


もっと、話そう。 おれにできる鬱避けの提案は、とてもシンプルな、処方箋とも言えないような、馬鹿みたいな提案です。 話したいことがなくても、話そう。 正しくないこと、言ってはいけないこと、面白くもないこと、洒落にならないこと、誰かを楽しませるためではなく、自分に言い訳をするためにでもなく、ただ話すために話をしよう。 話しているうちに、自分が何を思っていたのか、後になって理解できるだろう。 最初から本音でなくていい。結論なんかなくていい。 言葉にした瞬間にはもう違う気がしてもいいし、さっき言ったことと今言うことが噛み合わなくてもいい。 昨日の自分と矛盾してもいいし、五分前の自分を裏切ってもいい。 そうやって、口から出たもののあとを、自分で遅れて追いかけていく。 黙っていると、頭の中のものは形を持たないまま、ただ重くなっていく。 話せば、外に出る。外に出たものは、眺めることができる。 眺めることができるものは、扱うことができる。 扱うことができるものは、いつか手放せるかもしれない。




言葉が違いすぎて連関が見えない──そんな壁を越えたくて、共著者みんなで議論し抜いて作りました。






以下引用 「よく知られる「五感」の区別がこれまで考えられていたほど明確でないことがわかってきた。人間の感覚システムは,相互に関連付けられており,これらを組み合わせたり,異種の感覚を混ぜ合わせるような形で人間は知覚をしている。 また,脳に損傷のある人は,特異な知覚能力を見せたり発達させたりする。目の不自由な人が,コウモリやイルカがやっているように,音の反響を利用して,障害物などを知ったりすることができる。このような例を通じて,人間の感覚・知覚の不思議な能力の手がかりが得られる。 たとえ健常者であっても,反響定位や共感覚といった多感覚の技能を,初歩的な形で備えている可能性がある。」

My book just came out in a Japanese translation. I’d be happy to speak to any classes or groups who happen to read it-

めちゃ勉強になりました👍️ 精神疾患における“記憶障害” 吉益 晴夫 高次脳研究 2025年 “解離性同一症の本質は,人格の分裂ではなく,記憶の分断である。そのため,治療の目的は人格の統合ではなく,記憶の共有であり,認知リハビリテーションの考え方を応用できる。” jstage.jst.go.jp/article/hbfr/4…



Xでよくバズる某精神科医の先生についての個人的な感想 ・ご本人の個人的な体験や、精神科のバックヤードで交わされるような「インサイダーあるある」話など、 ・一定の偏見、揶揄、スティグマが含まれるような内容を、 ・「断言」「全称命題」として、ポストする事が多い(一種のバズ構文)。 ・それに対して、(1)ハイポ同業者からの共感、(2)真面目な同業者からの批判や修正、(3)当事者からの憤慨や困惑、といったリプライや引リツなどがつく ・(2)について、有名で優秀なDrによるコメントは結構勉強になる・・・。有名アカウントがコメントすることで、さらに拡散する構造がある ・おそらく御本人は比較的賢い人で(結構鋭い指摘、知的なポスト、臨床的に妥当な知見も混じっている)、一部のポストでバズ構文を意図的に使っておられるのだと思う ・たとえば精神療法ディスや「自称PTSD」揶揄などは、「持ちネタ」として使いまわしておられるよう ・特にエンゲージメントを高めて稼いでいる形跡はなく、たぶん(一部は勤務中の)暇つぶしとして、評判や反応をながめて楽しむような、そんな動機づけでやっておられると予想 ・ただし、高名な精神科医からのコメントは、一定の「正の強化」にはなっているかも というわけで、「暇つぶしに、偏見混じりのジャンクなポストを、意図的に拡散させ、反応を眺めて楽しんでいる方」なのでは、と思う こういう構造があると思うので、私はこの方のポストはスルーするようにしている 頻繁にリプライなさる同業の先生方は、こうした構造に気づいておられるのかどうかは気になるところ

Xでよくバズる某精神科医の先生についての個人的な感想 ・ご本人の個人的な体験や、精神科のバックヤードで交わされるような「インサイダーあるある」話など、 ・一定の偏見、揶揄、スティグマが含まれるような内容を、 ・「断言」「全称命題」として、ポストする事が多い(一種のバズ構文)。 ・それに対して、(1)ハイポ同業者からの共感、(2)真面目な同業者からの批判や修正、(3)当事者からの憤慨や困惑、といったリプライや引リツなどがつく ・(2)について、有名で優秀なDrによるコメントは結構勉強になる・・・。有名アカウントがコメントすることで、さらに拡散する構造がある ・おそらく御本人は比較的賢い人で(結構鋭い指摘、知的なポスト、臨床的に妥当な知見も混じっている)、一部のポストでバズ構文を意図的に使っておられるのだと思う ・たとえば精神療法ディスや「自称PTSD」揶揄などは、「持ちネタ」として使いまわしておられるよう ・特にエンゲージメントを高めて稼いでいる形跡はなく、たぶん(一部は勤務中の)暇つぶしとして、評判や反応をながめて楽しむような、そんな動機づけでやっておられると予想 ・ただし、高名な精神科医からのコメントは、一定の「正の強化」にはなっているかも というわけで、「暇つぶしに、偏見混じりのジャンクなポストを、意図的に拡散させ、反応を眺めて楽しんでいる方」なのでは、と思う こういう構造があると思うので、私はこの方のポストはスルーするようにしている 頻繁にリプライなさる同業の先生方は、こうした構造に気づいておられるのかどうかは気になるところ



