VerdePixels がリツイート

【優しくて親切なゲーム】
現在、『ナビ之介』を今風に改造してる石黒くんにプレイ動画を見せてもらったんです。
そしたら、20年前の開発時には無かった「GOマーク」や「イベントマーク」がフィールドに表示されていて、驚いた私は、
「こんなサービス、するの?」
と、石黒くんに聞いたら、
「最近のゲームは大体コレやってます。
コレが無いと怒られるんですよ」
とのこと……。
石黒くんは、『ナビ之介』でもGOマークが欲しい人と欲しくない人、どちらにも対応できる『優しみシステム』を導入していたんですね。
実は私、アーケードゲームより、ずぅ~っとコンシューマーゲームを作ってみたかったんです。
初めて手掛けたコンシューマー作品『ナビ之介』という新天地で、ようやく100円1プレイの呪縛から解き放たれ、好きなだけプレイヤーを迷わせ、突き放し、ドSな難度でも許される免罪符を手にしたと思ったのに、またしても、アーケードみたいな、一瞬も気が抜けない、削ぎ落とされた設計をしなきゃいけないのかと絶望しました。
昔のRPGは「話を覚えていないと詰む」なんて当たり前で、マップもなく、気づけば数時間迷子になることも普通にありましたよね。
それでも手描きの地図やメモで突破したもんです。
時間は掛かりましたが、そのぶん突破できた時の喜びも大きかったように思います。
分かりにくいと言われれば、親切にしないといけない時代になっちゃったんですね……。
これが現代の『優しくて親切なゲーム』ってやつなんでしょうか。
私のフォロワーさんはミドル世代が多いんですが、皆さんは『優しくて親切なゲーム』と『ドSなゲーム』、どっちが好きなんでしょ?
私は、あまりゲームをしない時代遅れな浦島太郎なので、まさかそんな大きなお世話な時代になってるなんて知る由もなく、やっぱり『ドSなゲーム』が好きです。
なので、私としては『優しみシステム』否定派なんですが…、時間がない時は『優しみシステム』ONにしちゃうのかもしれません…。
時代には逆らえないので、このあからさまなGOマークのデザインだけでもどうにかしたいと、ヒント自体もゲームの仕掛けにして、カラスを飛ばして案内させることにしました。
カラスは鬼太郎や鬼滅でもお馴染みですから、ちょうど良いサポーターになりますね。
ということで、世の中は金です。
ヒントが欲しい人は、案内役のカラスを売店で買って下さいね。
そのカラスは、お財布が空っぽになるほど高いですよ。
日本語


































