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@0197nk

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施錠中通してません Katılım Ocak 2025
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ヨイ@0197nk·
3年間、毎日好きを伝えて振られ続けてきたけど、それも今日でおしまい。私はアツムくんが運命の相手だと思ってたけど、そうじゃなかったのかもね。 #819プラス アツム これで、1000回目。 これで、最後。 『アツムくん、だいすき』 春の気配を纏う風に背中をそっと押され、私はその言葉を零す。
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ヨイ@0197nk·
@nemuru_kabe 初めまして、ヨイと申します! スーズーさんの支部作読ませていただいてガチで文豪かと思い、めちゃ感動しました❣️ 私もきゅ話せるお友達ほしくて、ぜひ仲良くしていただけたら嬉しいです!よろしくお願いします🫂💖
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ヨイ@0197nk·
明日はオサムとボロアパートの同棲事情の話でる
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ヨイ@0197nk·
勢いで書いたはいいものの面白くなくて続き書けない🫩
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ヨイ@0197nk·
ポツリと、独り言がこぼれた。 私が彼に向けている、この重たい感情。 そして、彼が昨日私に投げた「お前のこともすげ〜好き」という、軽い言葉。 それらは、あのマネージャーの子が持っている信頼とも、隣のポチへの慈しみとも違うものだと、いつか証明できる日が来るんだろうか。
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ヨイ@0197nk·
「はいはい、わかったから。早く並んできて」 怒られながらも、コウタロウは名残惜しそうに一度だけこちらを振り返り、ニッと歯を見せて笑ってからベンチへと消えていった。 彼女と彼の間に流れる、一切の遠慮がない空気。同じ目標を持ち、汗を流し、時には叱咤し合える特別な場所。 『…いいなぁ』
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ヨイ@0197nk·
周囲が驚くほど大きな声。顔をくしゃくしゃにして笑いながら、彼は大きな手をちぎれんばかりにぶんぶんと振る。 まるで迷子の子犬が飼い主を見つけたときのような、あまりにも無邪気なその姿に、さっきまで感じていた神々しさの余韻が霧散していく。
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ヨイ@0197nk·
座席の場所なんて一言も伝えていないし、この広い体育館には大勢の観客がいるというのに、彼はふとした瞬間に、必ず私を見つけ出すのだ。 ピーッ、と第一セット終了を告げるホイッスルが鳴り響く。 コートから引き上げる足取りで、彼は迷いなく観客席の私へと視線を飛ばした。 「あ!おーい!!」
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あまりに純粋な憧憬なんだろうか。 愛の種類は、あまりに多くて困る。 ひとつひとつの感情に名前をつけて、丁寧にフォルダ分けできればいいのに。 そうやって私が一人で感傷に浸っているというのに、当の本人は恐ろしいほどの野生の勘を発揮する。
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ヨイ@0197nk·
大きく腕を広げ、空中で静止したかのような滞空時間を見せつけるその姿は、まるで檻に入れられた猛禽類が、窮屈そうに翼を広げているかのようだった。 その圧倒的な存在感に、息をするのも忘れる。 これは、神様を崇めるような敬愛なんだろうか。それとも、手の届かない遠い星を見上げるような、
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観客席の隅に座り、私はコートを見下ろす。 そこにいたのは、昨日まで一緒に駅のホームにいた「幼馴染のコウタロウ」ではなかった。 ……やっぱり、光太郎にはこの場所は狭すぎるんじゃないかなぁ。 彼が一度跳躍すれば、普通は届かない高さの体育館の天井がひどく低く感じられる。
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辞書を開けば整然と並んでいるそれらの言葉も、彼の手にかかれば途端に境界線が曖昧になる。 焼肉を頬張る時の多幸感。 隣家の犬を撫でる時の慈しみ。 そして、私に向けられたあの真っ直ぐな言葉。 私の「好き」は、もうとっくに場所が決まっているけれど、彼の言う「好き」は、
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その「好き」の正体を、彼の瞳の奥に、ほんの少しでも見つけられたらいいのに。 ・ 重厚な扉を押し開けると、冬の終わりの静寂を切り裂くような熱気が肌を刺した。 シューズが床を噛む高い音、飛び交う怒号に近い声、そして重いボールが叩きつけられる衝撃音。
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一体どのフォルダに分類されているんだろう。 バレーボールと同じくらい、あるいは美味しいお肉と同じくらい、彼は私を「好き」でいてくれているんだろうか。 答えの出ない問いを頭の中で転がしながら、私はノートの隅に書いた「愛」の文字を指先でなぞった。 来週末、コートで躍動する彼に会う時。
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相変わらず大きな手でぶんぶんと私を見送っていた。 そこまでを思い出した私はペンを置き、息を吐く。 世の中には、驚くほど多くの「好き」が溢れている。 神を敬うような敬愛。 家族や兄弟に向けるような親愛。 手を取り合う仲間に抱く友愛。 そして、ただ一人を求める性愛。
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その言葉が耳に届いた瞬間、心臓が跳ねた。 背後の線路を通り過ぎる電車の轟音にかき消されそうな、けれど私の鼓膜には誰の声よりも鮮明に響いた言葉。 『……っ、じゃあね!また来週!』 熱くなった顔を見られたくなくて、逃げるように電車に飛び込んだ。 走り去る車窓から見えた彼は、
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照れ隠しに話題を逸らした。 彼は「うーん」と天井を仰いで、指を折り始める。 「肉だろ?あと、隣の家のポチもかわいいから好きだな!あ、あと──」 そこで言葉を切って、彼は私の目をじっと覗き込んだ。 黄金色の瞳が、微かな熱を帯びて揺れる。 「あとは、お前のこともすげ〜好き!」
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『んー。コウタロウがバレーをしてるのを見るのは、好きだよ』 それは私なりの、精一杯の告白に似た言葉だった。 けれど、彼はそれを特大の笑顔で受け止める。 「俺も!お前が見に来てくれんの、すげー嬉しいから好き!」 『……バレー以外に、好きなものはないの?』
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少年のように顔を輝かせて拳を握る彼を見ていると、胸の奥がチリチリと焼けるような感覚に陥る。 『はは、そっか。コウタロウらしいね』 「お前は?バレー好き?」 不意に振られた問いに、私は少しだけ言葉を詰まらせた。 バレーボールという競技そのものよりも、もっと私を惹きつけて離さないもの。
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ヨイ@0197nk·
結局、なんだかんだと理由をつけては、私たちはこうして同じ道を辿って帰っている。 『コウタロウって、本当にバレー好きだよね』 「おー!」 食い気味に返ってきた返事に、思わず吹き出してしまう。 『何がそんなに好きなの?』 「ん〜?……楽しいとこ!あと、スパイク決まった瞬間のあの感じ!」
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ヨイ@0197nk·
「じゃあ来週末、絶対来いよな!」 上機嫌に笑うコウタロウのその瞳は、いつだって真っ直ぐで、混じり気がない。 高校が別々になって、思春期特有の気恥ずかしさから疎遠になるんだろうな、なんてぼんやり考えていたのは3年前のこと。
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ヨイ@0197nk·
愛の種類について #819プラス ボクト 窓の外では、冬の終わりの柔らかな陽光が揺れている。 そんな中、教室の喧騒を遠くに聞きながら、私はノートの端に「愛」という文字を書き殴った。 きっかけは、昨日。 幼馴染と駅のホームで交わした、なんてことのない会話だった。
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