きー retweetledi

コラム第69弾4️⃣
CHOUJIとのアルバム作品 第4弾「ただ雨に濡れてるんじゃないか」今夜リリース。
2022年、長年の友人であるI Vanの紹介でCHOUJIと出会いました。
今回でついに第4弾になります。
最初に出会った頃は、正直ここまで継続して、これだけの楽曲をリリースするとは思っていませんでした。
その大きな要因は、彼の録音のスピードにあると思います。
制作の現場では、「1曲終わったらすぐ次のオケをかけてくれ」というスタイル。
これはまさにジャマイカのアーティストがよくやるやり方で、プリプロなしでその場で書いて、そのまま本録り。
1日で4〜5曲録ることもある。
自分は10数年ジャマイカでやってきて、その制作スタイルをずっと見てきました。
録って、その場でミックスして、そのまま現場でプレイされたり、翌日には入稿される。
そういうスピード感の世界です。
正直、日本人には難しいんじゃないかとも思っていました。
レーベルやマネージメントの体制、言語や環境など、さまざまな制約があって同じスピードを出すのは難しいんじゃないかと。
でもCHOUJIは、それを当たり前のようにやってのける。
しかも速いだけじゃなくて、ちゃんと楽曲として成立させながら、クオリティとメッセージを詰めてくる。
さらに一緒にやっていく中で感じたのは、音楽だけではなく、
レーベル運営や地元のコミュニティ、仲間への還元やサポートといった部分でも強い意識を持っているということです。
そういう動きには、ヒップホップやブラックカルチャーの中で見てきた“リーダーとしての在り方”も感じました。
だからこそ、音楽的なリスペクトだけじゃなく、人間的な部分でも深くリンクしていったし、
この関係、この作品が4年間続いてきた理由だと思っています。
そしてこれは、この先も続いていくと思います。
途中には「JA to JA」というジャマイカトリビュート作品も作っているので、実質5作目になります。
自分自身もトラック制作のスピードには自信がありますが、
この2人が組んだからこそ、このペースで作品を出し続けられていると感じています。
今ではこの制作自体が、1年の中の軸の一つになっています。
そして今年は、自分のトラックやCHOUJIのリリックも含めて、
表現の幅もさらに広がっていると思います。
ぜひ楽しんで聴いてください。
日本語






































