NOVA retweetledi

既にご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、
今シーズンでディレクターを退任させて頂く事になりました。
今後はディレクターとしての最後の大仕事と思っている8月2日、3日のワンマンライブ2DAYSまで全力疾走していきます。
ここまで応援して下さった方、多くのファンの方々本当に有り難うございました。
「ダンサーにファンがつく」
「推しのダンサーがいる」
そんな世界は自分の時代からは到底想像出来ない夢のような世界です。
それを現実にしたのは紛れもなくファンの皆さんのお力だと、心から感謝申し上げます。
ディレクターに就任してから自分は「KEITA TANAKA」という人物を作り続け演じ続けてきたのかもしれません。
「どんな逆境にも負けない強いリーダー」
「公平で愛のあるリーダー」
「未来を見据え先見の明のあるリーダー」
そんな風になりたかったんだと思います。
来る日も来る日も何者でも無い自分との戦い。
器もなければ力も知識もない…
どうあるべきなのかを探し続け相当迷走していました。
生活や人付き合いなどは180度変わりました。
審査員は知り合いの方々も多くジャッジが濁ってしまわないように一切の連絡を断ち切り
チームを率いる立場として自分の発言や考えがネガティブに作用しないよう、元々おしゃべりだった自分ですが表に出さないように外出をしないようにしていたりと。
もうKADOKAWA DREAMSとしか会ってなかったかもしれません!
そんな偏りの激しかった生活や考え方もそろそろ見直しても良いんではないかと思いました。
その理由は負けたからです。
勘違いのないように、これはとてもポジティブな感情なんです。
初優勝、2連覇とメンバーに言い続けました。
チャンピオンになったあとが重要だ。
チャンピオンがどうあるかでDリーグの成長が決まる!
次のシーズンまでにどこまでダンサーの可能性を広げられるか、価値を創造出来るかがチャンピオンの責任であり役目なんじゃないかと。
「失敗は許されない」
「出来て当たり前」
「見た事のない事を」
「ダンスシーンの為に」
「日本の未来のエンタメの為に」
「これから続く子供達の為に」
それの連続でした。
気づいたら自分達の事なんて考える暇もなくなっていたのかもしれません。
チャンピオンの座は獲るよりも座り続けている事の方が遥かに大変でした。
チャンピオンという肩書きを外してみると全然違った景色が広がっていました。
もし我々が3連覇を獲っていたらこういった気持ちにはなっていなかったかも知れません。
そこで改めて自分からの感謝の気持ちやこの5年間で得た経験などを少しずつお話し出来ればと思います。
どうやって伝えると良いか考えた末ちょっと目次みたいにしてみました。
①「ご挨拶と感謝」
②「現役時代の過去。未来がどうなるのかの不安」
③「自分の時代には変えられなかった時代の流れDリーグの登場」
④「優勝までの苦悩」
⑤「2連覇、3連覇へ増え続ける重圧そして解放」
⑥「最後に、ディレクター退任の理由と未来への想い」
まず前提として膨大な記憶をここで全てを表現するのは到底不可能で掻い摘んだ表現などになる可能性はあるのですがそこはご容赦頂けたら有り難いです。
ショートカットしてもかなりの量になってしまうので何と全6回(予定では)に分けてアップさせて頂こうと思います。
本当に続けられるのかと、皆さんがそもそも興味があるのかという不安はありますがワンマンライブのその日までに書き終えようと思います。
読みにくい文章、拙い表現にはなってしまうかとは思いますがそこはご愛嬌で!
明日にはYouTubeなどでドキュメントも配信されていきますのでそれも合わせて見て頂けると面白いかもしれません。
ここまででも相当長くなりましたが今回は「ご挨拶と感謝」という部分について書かせてください。
@kadokawa_dreams




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