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動物プロ|有限会社サイエンスファクトリー代表 ドラマ・映画・CM・テーマパーク 動物行動学に基づく生体監修/技術施工 動物福祉・傷病鳥獣対応 分野横断の技術協力・指導も対応 総本家たぬき村 村長(タヌキ親父) ▶︎ https://t.co/99HzWyGGy3 ※迷惑行為は対応

大阪府堺市 Katılım Aralık 2009
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猫の一生は、人の五分の一ほど。 人が80年かけて辿る道を、 猫はわずか12〜15年でそっと通り抜けていく。 その一年は、人の 4〜6年分の速さで過ぎていく。 だからあなたの“たった1時間”は、 猫にとって 半日ぶんの移ろいになる。 あなたが外に出る3時間は、 猫には 一日分の静けさに近い。 光が傾き、影が伸び、季節の匂いが少し変わる。 それでも猫は騒がず、 ただ一度、玄関のほうへ視線を向けて “あなたの気配の欠片”を探すだけだ。 あなたの1日が終わる頃、 猫はその裏側で 数日ぶん老いている。 1週間が過ぎれば、猫の身体では ひと月ぶんの変化が進む。 昨日は軽く跳べた棚に、 今日は前足を置いたまま少し考え込んだり、 先週より日向で眠る時間が長くなったりする。 猫は何も言わないまま、 静かに老いの階段を降りていく。 あなたが気づくより早く、 身体だけが未来へ進んでしまう。 そしてあなたの“一年”。 「あっという間だったね」と言うその一年で、 猫は 4〜6年分歳を重ねる。 呼ぶ声に応えるまでの間がふっと長くなり、 撫でた指先に、骨の細さが少しだけ触れるようになる。それでも猫は、あなたの前では なるべく変わらない姿でいようとする。 静かな誇りを失わないために。 あなたにとっての15年は、人生の五分の一。 けれど猫にとっての15年は、 あなたを想いながら老いていくための全部の時間。 あなたが名前を呼んだ数秒、 そばに座った数分、 笑った一瞬でさえ、 猫の世界では何倍もの意味を持って積もっていく。 そして老いてなお… 高く跳べなくなっても、 耳が遠くなっても、 目が霞んでも、 猫は今日も、あなたの帰りを待っている。 扉の開く音、靴の擦れる気配、 あなたの匂い… それらが聞こえ、感じられるだけで、 老いた身体は今日を受け入れる。 猫の短い一生は、 その最期の瞬間まで、 静かに、深く、 あなたを想う時間で満ちている。
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赤ちゃんの頃、 よく胸ポケットに入って遊んでいたタヌキのつくし。 たぶん今でも、 入れると思ってる。
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この時期になると、 「敷地内で野良猫が子どもを産んで困っている」 「隣の空き家で猫が出産したらしく、鳴き声が続いている」 そんな相談や問い合わせで現地へ向かうことが増えます。 春から初夏。 猫にとっては繁殖のピークです。 暖かくなり、食べ物も増え、子育てがしやすくなる。 生き物として見れば、ごく自然な行動です。 ただ、人の生活圏の中では、その“自然”が、そのまま問題になることもある。 現地へ入って周囲を見て回ると、かなりの確率で“痕跡”があります。 空になったフード袋。 置かれた紙皿。 不自然に猫が集まる場所。 そして、猫たちが寝ぐらにしていそうなスペースには、吐瀉物や排泄物が残っている。 その中に、消化しきれていないキャットフードが混ざっているケースも少なくありません。 もちろん、餌を与えている人の多くに悪意はありません。 「かわいそうだから」 「お腹を空かせているから」 そういう気持ちなのだと思います。 ただ、現場で起きているのは、“その場で空腹を満たすこと”だけではありません。 栄養状態が安定すれば繁殖率は上がる。 集まる猫が増えれば、縄張り争いや感染症のリスクも増える。 そして結果として、また子猫が生まれ、別の誰かが「困っている」と相談する。 問題なのは、“餌を与えること”そのものではなく、 繁殖管理や健康管理を伴わないまま、猫だけが増えていく状態です。 実際には、相談者自身が「誰が餌を与えているのか」を把握しているケースも少なくありません。 話を聞いていくと、 近隣住民とのトラブルになっている。 再三注意しても改善されない。 行政や管理会社を挟んでも解決していない。 そんなふうに、“猫だけでは終わらない問題”へ発展していることも多い。 一方で、未去勢・未避妊のまま外へ出されている飼い猫が、野良猫との繁殖に関わっているケースもあります。 「うちの子は帰ってくるから大丈夫」 そう思っていても、外に出る以上、繁殖や地域トラブルと無関係ではいられません。 その結果、生まれた子猫が、数か月後には“誰の猫でもない存在”として扱われてしまう。 そして最後に、 「保護してほしい」 という話になる。 でも、保護すれば終わりではありません。 哺乳、離乳、治療、隔離、譲渡。 小さな命ほど、多くの時間と人手が必要になります。 現実には、保護施設も、ボランティアも、どこも余裕があるわけではありません。 だからといって、命を軽く扱っていいという話でもありません。 問題なのは、繁殖と管理が崩れた状態を放置してしまうことです。 猫は、人間社会のルールを理解して生きているわけではない。 だからこそ、本来管理すべきなのは、人側の問題でもあります。 外で生きる猫たちは、見えているよりずっと過酷です。 事故、感染症、暑さ、寒さ、縄張り争い。 子猫が無事に育つほうが珍しい世界でもある。 だから本当に必要なのは、 その場だけの優しさではなく、繁殖を繰り返させない管理なのだと思います。 毎年、同じ季節に、同じ相談が来る。 段ボール箱を抱えて現場へ向かう人がいて、 空き家の奥では、小さな命が鳴いている。 毎年恒例。 確かにそうです。 でも、慣れていい光景だとは、どうしても思えないのです。
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これは、 野生動物だから特別という話ではなく、 犬でも、 猫でも、 小動物でも、 どんな生き物でも同じです。 動物は、 企画に合わせて存在しているわけじゃない。 私は、 生き物を自由に操れる マジシャンでもない。 だから先に見るのは、 「思った通りに動くか」じゃなく、 その動物に、 無理がないかです。 うちは、 ただそれを基準にしています。 ごめんね。 ちょっと、 動物側に寄りすぎた 動物プロダクションで。
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社名も、 番組名も書かれている。 でも、 「野生動物なので簡単ではありません」 「こういうリスクがあります」 「動物福祉上、この条件は難しいです」 と返した瞬間、 なぜか急に返事が来なくなる。 最近、 ドラマやバラエティで タヌキを使いたいという問い合わせが増えた。 ただ、 こちらのタヌキ達は、 “撮影用レンタル動物”として 管理している個体ではない。 野生動物としての性質、 ストレス耐性、 安全性、 行動学的な特性まで含めて管理している。 だから、 長時間拘束、 大音量、 過度な演出、 動物福祉や倫理観に触れるような企画。 そういう内容は、 基本的に断る。 もちろん、 丁寧で真剣な制作陣も居る。 でも一方で、 動物を 「今日使える素材」 くらいの感覚で問い合わせてくる空気は、 何年経っても無くならない。 動物は、 在庫確認の対象じゃない。 ごめんね。 普通の動物プロダクションじゃなくて。
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今日のぽんちゃん。 Amazonの欲しいものリストから頂いたちゅーるを、 すごい勢いで食べています。 こう見えても、 一応、野生のホンドタヌキです。 ちなみに、 センシティブな映像になるのでお見せできませんが、 活きた昆虫を前にした時の反応は、 ちゅーるの比ではありません。 現場だけの秘密です。
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健康チェックが終わって、 次の子のところに行こうとしたら、 「まだ終わってないんですけど?」を 全身で訴えてくるタヌキ
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タヌキの健康チェック中なんですが、 本人はたぶん 「お父さんちょっと聞いて」 くらいのテンションです。
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5月11日から15日にかけては、 七十二候「蚯蚓出(みみずいずる)」。 二十四節気「立夏」の次候にあたり、 冬のあいだ土の中にいたミミズが、地上に姿を見せ始める頃とされています。 動物行動を見ていると、 この時季は“見えなかった動き”が少しずつ表に出始めます。 夜行性動物の移動距離が伸びたり、 鳥の鳴き方や縄張り行動が変わったり。 冬のあいだ慎重だった動物たちが、 少しずつ外へ意識を向け始める。 季節は、急に切り替わるわけではありません。 地面の下で起きていた変化が、 行動として少しずつ現れてくる。 七十二候は、 そういう“目立たない変化”を見つけるための暦なのかもしれません。
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@fukuda3210 ありがとうございます。 明日からの治療、大変だと思います。 どうか無理をしすぎず、ご自身のお身体を一番にしてください。 ぽんちゃんも頑張っています。 一緒に、少しずつですね。
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あみ
あみ@fukuda3210·
@1996SF ぽんちゃん 頑張っていますね ぽんちゃんの様子をありがとうございます そしてお疲れ様です まだもう少し時間がかかりそうですね いつもぽんちゃんのことは気になっています どうか疲れを出しませんよう 私も明日から抗がん剤の為入院です ぽんちゃんに笑われないよう頑張りますね😃
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ぽんちゃんの経過。 食欲は維持できており、上半身の反応や動きも比較的しっかりしてきています。 しかし、四肢で姿勢を保持し続けることは難しく、食事や排泄時以外は横になって過ごしている時間が大半です。 立ち上がっても、短時間で後肢から崩れるように尻餅をつく状態が続いており、歩行時にも左後肢の可動や荷重に違和感が残っています。 野生動物の場合、「食べる」ことと、「自然下で生き抜ける」ことは別です。 移動能力、支持性、持久力、外敵への反応、採餌行動。 野生復帰には、そういった複数の要素が必要になります。 現時点では無理な負荷は避けつつ、状態を見ながら、少しずつ歩行面の確認も進めていく予定です。
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「この子、助かりますか?」 傷病鳥獣の現場にいると、 何度も聞かれる言葉です。 でも実際には、 “助かるかどうか”だけでは終わりません。 助けることが、 その動物にとって本当に良いことなのか。 人は、 野生動物とどこまで関わるべきなのか。 そういう、 簡単には答えの出ない問題が、 いつも後ろ側にあります。 たとえば、 交通事故に遭ったタヌキ。 骨折している個体もいる。 内臓を損傷している個体もいる。 治療して、 食べられるようになって、 立てるようになって。 それを見て、 「良かった」と思う気持ちは、 たぶん間違いではありません。 目の前の命が助かる。 それ自体には、 確かに意味がある。 ただ、その一方で。 生態系全体や、 野生動物保全という視点だけで見れば、 1匹の傷病鳥獣を救護したことによる影響は、 決して大きくありません。 特に、 希少種や地域個体群に関わるケースでもなければ、 1個体を救ったことで、 自然環境そのものが変わるわけではない。 それもまた、 現場で向き合っていると、 嫌でも見えてきます。 だから時々、 考えることがあります。 この救護に、 どれだけの意味があるのだろう、と。 それでも、 私は傷病鳥獣救護を、 無意味だとは思っていません。 むしろ、 本当の意味は、 別のところにあるように感じています。 ロードキルの個体を通して、 道路という存在が、 野生動物にとってどれほど危険なのかを知る人がいる。 弱った野鳥を見て、 「自然が豊か」という言葉の裏側で、 どれだけ人間社会と野生動物が衝突しているのかに気づく人がいる。 救護された動物を通して、 初めて野生動物を、 “かわいい存在”でも、 “迷惑な存在”でもなく、 現実に生きている命として見る人がいる。 私は、 そこに大きな意味があると思っています。 救護は、 万能ではありません。 全部を救うことはできない。 救うべきか迷う場面もある。 人が関わることで、 結果的に野生動物として生きづらくなってしまうケースもあります。 だから、 「かわいそうだから助ける」 だけでは、 どこかで無理が出る。 でも逆に、 「自然だから放っておけばいい」 だけでも、 現場はそんなに簡単ではありません。 目の前で苦しんでいる命を見た時、 人は、 そんなに綺麗には割り切れないからです。 結局のところ。 傷病鳥獣救護は、 1匹を救うことだけが目的ではないのだと思います。 その動物が、 なぜ傷ついたのかを知ること。 その背景に、 どんな人間社会の問題があるのかを考えること。 そして、 野生動物と人との距離感を、 感情だけではなく、 理解として学んでいくこと。 本来、 野生動物と人は、 もっと遠い距離で生きていたはずです。 けれど今は、 その境界線が、 あまりにも近くなり過ぎている。 傷病鳥獣の現場にいると、 そんなことを、 何度も考えさせられます。
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動物は 「今ヒマそうな人」を見つけるのが妙に上手い。 さっきまで 全然こっちを見ていなかったのに、 座った瞬間に来る。 スマホを置いた瞬間に来る。 ため息をついた瞬間に来る。 たぶん 感情を読んでいるわけじゃない。 動きが止まったとか、 視線が変わったとか、 そういう“隙”を見ている。 でも タイミングが絶妙すぎて、 たまに本気で 心を読まれてる気がする。
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ぽんちゃんのような個体を見ていると、 「堺市って自然が多いんですね」 と言われる事があります。 でも実際には、 堺市全体が、 野生動物にとって暮らしやすい環境というわけではありません。 特に海側の市街地は、 住宅地、工業地帯、幹線道路が連続していて、 タヌキのような動物が安全に移動できる環境は限られています。 一方で、 中区・南区・美原区の一部には、 農地、ため池、雑木林、 里山の名残のような環境が点在しています。 堺市でタヌキの目撃や保護が比較的多いのも、 富田林市や河内長野市方面へ繋がる、 そうした“自然が残るエリア”に偏っています。 ただ、 そこにいる個体たちも、 豊かな森林環境の中で安定して暮らしている、 という状況ではありません。 都市化された環境の中に残された、 限られた緑地や水辺、 細切れになった環境を繋ぐようにして生息している。 現場感覚としては、 そちらのほうが実態に近いです。 その途中で、 道路を渡り、 住宅地へ入り込み、 事故や衰弱、 保護へ繋がる個体もいる。 ぽんちゃんも、 そういう環境の中で見つかった1頭です。 そして、 難しいのはここからです。 「元気になったら森へ返せばいい」 そう思われる事もあります。 でも実際には、 事故現場の周囲を見ても、 半径2km圏内に、 連続した森林環境と呼べるような場所がほとんど残っていない。 あるのは、 道路、 住宅地、 駐車場、 細切れになった緑地。 夜になっても、 車の走行音が途切れない場所です。 野生復帰という言葉は、 とても綺麗に聞こえます。 ただ、 都市部では、 「放せば終わり」というほど単純ではありません。 帰れる環境が残っているのか。 移動できるルートがあるのか。 そこで生き続けられるのか。 そこまで含めて考えなければならない。 都市部で野生動物を保護する難しさは、 たぶん、 そういう部分にあります。
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ぽんちゃんは、野生復帰を前提にケアを続けている個体です。 そのため、施設内の他個体との接触を避け、衛生管理も含めて個室管理を行っています。 人馴れを防ぐ目的もあり、入室するのは基本的に2名のみ。 食事、ケア、清掃以外で部屋に入ることはありません。 日常的な状態確認も、別室からモニター越しに行っています。 野生動物相手のケアでは、怖がらせずに扱うことは基本ですが、 「慣らす」ことや「人に依存させる」こととは別です。 ぽんちゃんは、こちらが驚くほど大人しい個体です。 飼育されていた個体ではないかと思うほどですが、個人的には、今はまだ本来の状態ではないと考えています。 実際、この子が唯一強く反応したのは、最初に出会った日。 道路脇で倒れていた体を抱き上げようとした瞬間、一度だけ反射的に咬んできました。 それ以降は、大人しくケアを受けています。 ただ、それを「野生ではない」と判断するつもりはありません。 今のぽんちゃんは、生きることに体力の大半を使っている状態だと思っています。 本来のこの子がどんな子なのかは、 ちゃんと元気になった時に、はじめて見えてくるのだと思います。
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昼過ぎ。 国道沿いの空き地に、車に轢かれたタヌキがいるとの連絡。 現場へ向かいましたが、損傷は激しく、到着した時にはすでに死亡していました。 ぽんちゃんのように、生きて保護できる個体の方がむしろ少ない。 実際には、間に合わないケースの方が圧倒的に多い。 これが、ロードキルの現実です。
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@age_8_chi ご支援ありがとうございます。 そして、お気遣いまで本当にありがとうございます。 無事に届くのを、タヌキ達と一緒に楽しみにお待ちしております。
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乳腺が張っていくのがわかります。 この子の体は、まだ“育てる準備”を続けている。 あの時間のあとでも、 何もなかったように、続いている。 その変化を、ただ見ているしかない。 そして、ふとした瞬間に見せた表情。 ぽんちゃんが、 ちゃんと、 お母さんの顔になっていました。
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深夜2時。 スマホが鳴る。 見ると、ぽんちゃんのいる部屋の見守りカメラが“異常な動き”を検知。 嫌な予感しかしない。 慌てて保護部屋に駆け込み、電気をつけると。 ウンチまみれで、なぜか少し誇らしげに立っているぽんちゃん。 どうやら、寝返りに失敗したらしい。 本人はたぶん、 「ちゃんと動けた」側の顔をしている。 こちらは半分寝たまま、タオル片手に全身を拭いて、床を掃除して、交換して、また拭いて。 気づけば朝4時。 外が少し明るくなっていた。 そのまま起きていて、今ちょっと眠い。 なお、ぽんちゃんは現在、ぐっすり就寝中。
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動物は 環境が変わると 少しだけ行動が変わる。 食べる時間がズレたり、 落ち着かなくなったり、 眠る場所を変えたり。 それは異常ではなくて、 変化に合わせて調整している状態。 連休のあとに 人が疲れるのも、 たぶん少し近い。 戻ることは、 気合いで一瞬に切り替わるものじゃない。 体も頭も、 少しずつ戻り方を思い出していく。 だから、 明日から急に元通りにならなくても、 たぶん普通です。
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GW最終日。 急いでいるのは、 人間だけではありません。 その道路は、 誰かの“いつもの帰り道”でもあります。 今夜だけでも、 少し速度を落としてほしい。
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@TNcherrri94 ありがとうございます。 ぽんちゃんのウンチの状態に、一喜一憂する日々です。 良いウンチが出ただけで、現場はちょっとした騒ぎになります。 そんな小さな変化をひとつずつ積み上げながら、 少しずつ戻っていければと思っています。
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ちぇりー🌸
ちぇりー🌸@TNcherrri94·
@1996SF ぽんちゃんが野生に帰れることを第一に考え、慎重に状態を診てくださってるのですね。 後肢の状態は心配ですが、まずは上手に立っていられる時間が続くようになるといいですね。 ぽんちゃんの体の状態や体力が戻ってくれることを祈っています。
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SCIENCE FACTORY ltd.@1996SF·
ぽんちゃんの状態について。 診察・評価は行っています。 ただし野生個体のため、過度な拘束や移動、詳細な検査は状態を悪化させるリスクがあります。 現在は 呼吸の変化、体温の推移、後肢の支持性や荷重のかかり方、腹部の張りや痛み反応、排泄の状態などを軸に、 触診と視診で日々の経過を見ています。 分泌物はほぼ止まり、血便も軽減傾向です。 一方で、後肢の支持性低下や体重の乗りなど、不安定な部分は残っています。 後肢については、骨・関節・軟部組織を含めた損傷の可能性を前提に見ていますが、 現時点で特定の要因に断定はしていません。 体重についても、外傷・出産後の状態・代謝変化など複数要因が関与するため、単一の原因では判断していません。 現時点では、この個体にとって負担の少ない範囲での管理と経過観察を優先しています。
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