岡田
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昨日のポストでは現在行われているパキスタンを仲介とした米国とイランの停戦に向けた協議における双方の要求事項が噛み合わなさ過ぎるので停戦の実現性は乏しいと考察しておいた そして、案の定イラン側は米国の停戦に向けた要求に対して過剰と反発しており、協議は平行線どころかさらに乖離していきそうな雰囲気なんよな ちなみにトランプが5日間延期して今週土曜日に期限が延びたイランの発電所への攻撃は協議が成功する事を条件にしたものなので、今のように双方の折り合いがつかない状況が継続するとどうなってくるかを考察してみる これは完全に独断と偏見による個人的な見解ではあるけど、米国とイランの協議はこのまま噛み合う事は無いと推測されるので、おそらくトランプは話し合いで解決できないなら軍事力を行使するしかないみたいな事を言い出して再びイランへの攻撃を再開すると思ってる ただし、発電所を攻撃して破壊してしまうと取り返しがつかないレッドラインを超えてしまうので腑抜けのトランプにはそれはできないと思われ、そうなると落としどころがカーグ島とホルムズ海峡沿岸部を制圧するための地上戦開始という事になりそうな予感がしており、トランプは口では停戦を持ちかけておきながら行動ではしっかりと4500人の軍隊を乗せた艦船をホルムズ海峡へと向かわせているのが交渉が決裂すればすぐにでも地上戦を開始するであろう何よりの証拠なんよな そして、上記の流れになると交渉決裂で原油は再び100ドル前後へ上昇、その後に地上戦開始となると先週月曜日の119ドル超えも見ておかなければならず、そのトリガーとなりうるのが今週末の協議の期限である土曜日であり、それらを一斉に折り込むのが週明けの配当権利落ち日も重なる月曜日の日経平均という可能性がそれなりに高い事を考慮すればこのタイミングでわざわざ底値狙いチキンレースに参戦してポジションサイズを大きくする理由が無い気がする 総括としては、来週月曜日には地政学的リスクと配当権利落ち日が重なり、さらには先程発表の投資主体別売買動向では2週連続で外国人投資家が大幅に売り越す中で個人は現物・信用共に怒涛の勢いで買い向かっており、この海外勢が売り越して個人が買い越す構図の時は大抵その後に大きな調整がくるのが定石なので、今のタイミングは高値からは大きく下落していて値頃感があるように見えるけどそれが罠であり、鼻息荒く買い向かうフェーズでは無さそうというのが個人的な相場観


























