ono
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vercel @v0 のデザイナーによる 「デザイン・バイブシフト」の記事 📝ポイントまとめ ・デザインの主戦場が、Figmaからコードへ移り始めている ・Figmaは消えないが、最終成果物ではなく起点ツールになりつつある ・その結果、デザイナーの役割は実装寄り・戦略寄りへ拡張している ーー以下要約ーー 1. 何が起きているか ・多くのデザイナーにとって、コードが新しい「キャンバス」になりつつある ・デザイン作業はキャンバス操作からLLMとの対話へシフト 2. Figmaの立ち位置の変化 ・Figmaは依然として優れたツールだが、2026年に向けて「遅い」「中心ではなくなってきている」と感じるデザイナーが増えている ・Figmaが消えるのではなく、主戦場がコードに移っている 3. デザイナーがコードを選ぶ理由 ・アイデア → コード → リリースのループが速い ・実コードなら実際の挙動やアニメーションが即確認できる 4. 信頼できる情報源(Source of Truth)はどこか ・以前はFigmaが真実の源、今はコードが真実の源 ・一部のチームではデザインシステムをFigmaではなく GitHub/コード側に置いている 5. 業界のスタンスは分かれている ① フル移行派 ・Figmaはスナップショット ・プロトタイピングはCursor / v0 / Claude Code ②併用派(現実的多数) ・Figma:方向性・探索・コア画面 ・コード:検証・実装・残り全般 ③Figma重視派 ・探索・複製・発散には今も最適 6. 実務で起きている変化 ・Figmaは、最終成果物 → ワイヤーフレーム/プロンプト素材 へ役割が変化 ・実装しながら考えることでデザインと開発の「翻訳レイヤー」が消える 7. デザインの役割の変化 ・デザイン=ピクセル調整 から、デザイン=戦略・意思決定へ ・実装に近づくことで、よりビジネスの核心に関与できる 8. 結論 ・正解は「どれか一つ」ではない ・ただし「コードを触らずにデザインする」前提は崩れ始めている ・まずは1画面、バイブコーディングを試してみる価値がある



