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福岡女子大学・河原梓水准教授の自著刊行イベント(2024年)の写真を目にして、一気に血の気が引いた・・
かつてAV撮影現場で、私の左半身に神経麻痺という甚大な傷害を負わせたSM緊縛師の奈加あきら氏が、この大学教員の隣に並んで座っていたからです。
河原氏はSM史を研究され、また"セックスワーク"は困難を抱える女性のセーフティーネットだ、ともする主張をされています。また論文等では、暴力や虐待的行為を単なる「個人の欲望・嗜好」へと埋没させ、”非病理化”の名の下でその社会的受容を無批判に標榜しているように見受けられます。しかし、その理論が前提とする「現場のリアル」がいかに残酷で痛ましいものか、果たしてどこまで直視されているのでしょうか。
私が奈加氏と共演した際、氏は自ら暴力団関係者であることを口にし(『俺は総会屋なんだよ』、と電話口で恫喝?しておられ… あの怒号、数十年経った今でも強烈に蘇りますが… ”女を蹂躙するヤクザ”という役づくりの一環だったのでしょうか?)、撮影に入ると、その未熟な技術で私の身体を物理的に破壊しました。
(私を後ろ手に縛り、海老反りの形で宙に吊ったまま、後方から乱暴に姦淫。同様態のままでの撮影は1時間以上におよび、翌日から腕が麻痺し全く動かせなくなった。なんのフォローも支援もなく、一切の活動を休止するはめになった)
あのとき現場を支配していたのは「自由な欲望」や「信頼関係」などではなく、”演出”を盾にした無謀な暴力と、安全を顧みない無責任な搾取です。
凄惨な被害実態や反社会的な背景、そして実在する暴力を軽々と「文化」として共有し、教育の場へ接続する河原氏の姿勢は、教育者としての不誠実さを露呈していると感じざるを得ません。
学術研究が、人の尊厳を蹂躙しながら今も違法に販売され続けているコンテンツや、実際に起きた性加害行為に免罪符を与える装置になってはならないと思います。
これから社会に出る学生さんたちや若い女性たちが、実態を伴わない美化された言葉に惑わされ、取り返しのつかない搾取の場に誘導されないことを、当事者として強く願います。
(※スクショ内の画像は当方がぼかし加工しました・顔を見るのもきっついので・・)
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