


BRAKUL
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@BrakulFactory
BRAKUL|音にこだわる金管楽器奏者へ アーティストの感性に応える日本製ハンドメイドギア 全国配送・海外販売 🌐International shipping available 🎺






【価格改定のお知らせ】 いつもBRAKUL製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。 近年の貴金属価格の高騰に伴い、製品に使用している素材の材料費が大きく上昇しております。 これまで価格維持に努めてまいりましたが、現在の品質を保ちながら製作を続けるため、価格を改定させていただくこととなりました。 ※一部製品を除く ■価格改定日 2026年4月1日より 今後も演奏者の皆様がより一層楽しく、心地よく演奏できるよう想いを込めて、一つひとつ丁寧に製作してまいります。 何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 BRAKUL






BRAKUL様、MOMO様、素晴らしいマウスピースをありがとうございます。 長くなりますが、私の考えと、気持ちです。ご一読いただけますと幸いです🌸 【監修にあたり】 マウスピースに求めるものは人それぞれで、音色、口当たり、音域、決め手となる優先順位も様々です。 そして、すでに世の中には素晴らしいマウスピースがたくさん存在しています。 全国の楽器店で取り扱いのあるようなマウスピースは 「とりあえずこれを使っておけば大丈夫」 「まずは無難なもので」 と手に取られることが多いのですが、無難なマウスピース、というのは本当に完成されています。 私も例に漏れず、学生時代から30代前半まで、どこでも手に入るメーカーの、とても標準的なサイズを使い続けてきました。 それがスタンダードという地位を獲得した特別なマウスピースであるということは、今だからこそ分かることです。 そのような市場で、新しいものを発表し、手に取ってもらうことは大変なことです。 ブラクルさんからこのお話をいただいた時に、私でいいのかな?という不安もありました。 けれど、時代は進み、新しい音楽も次々に生まれ、自分自身も年齢を重ねていく中で、また新しいマウスピースが生まれることはとても自然なことかもしれません。 私がただひたすらにトランペットと向き合ってきた時間がお役に立てるのならば、こんなに光栄なことはない、という考えに至り、僭越ながら監修をさせていただくこととなりました。 どのようなマウスピースが欲しいか、と思った時に真っ先に頭に浮かんだのは 【体を楽に、良い音を。】という言葉でした。 それは、私自身が常日頃意識していることでした。 【正しく息を入れれば低音域から高音域まで無理なく出せる】 それをサポートするものができたなら、このすでに素晴らしいマウスピースで溢れている市場でも価値のあるものになるかもしれない、と思いました。 エーテルはスロートがやや細いため、息の向きを正しく捉えないと鳴りづらく感じるかもしれません。 しかし、それこそがこのマウスピースの魅力です。 高音域を弱奏で演奏するのが苦手な方や、吹き込みすぎてしまう方、ハイピッチになってしまう方に、とても効果があります。 音がのぼるときもくだるときも、真っ直ぐに息をいれ続けることを意識するとスルスルと繋がっていくので、自然とそれが身につき、正しい吹き方、音程に導いてくれます。 音色は明るく軽やかです。 スロートは細めですがカップが大きいので、しっかり息を受け止めてくれ、深みもでます。 私自身、販売開始前に実際にステージで使用しました。 キャパが500程度のホールと、小さなライブハウスです。 どちらも、明るく柔らかな音色でよく響いていたと、好評でした。 私が一番気に入っているのはリムの抉りの部分で、しっかり唇に引っかかるのでアンブシュアが安定します。 ブラクルさん、モモさんの技術を以て、メインやサブのマウスピースとしても、正しく息をコントロールするための練習用のマウスピースとしても、どなたにもおすすめできるものが出来ました。 私は、これまで数々の舞台を共にしてきたマウスピースと、新たにこのエーテルを携えて、しばらく音楽の旅を続けてみようと思います。 同じように音楽と共にいきるみなさまの旅のパートナーとして、このマウスピースを選んでいただけることがあれば幸いです。

齊藤舞子さん監修のマウスピース「Aether(エーテル)」を試奏させていただきました! 「ちょっと吹いてみてちょ」…とは言われてませんが、吹いてみて感想を、とは言われてマウスピースをお借りしたので、僭越ながら試奏させていただきました。(何の営業でもありませんし案件でもありませんが。そしてちなみに、お借りする前に、忖度ない感想になりますが大丈夫ですか?とはお伝えしてあります。) 結論から言えば、「完成されたモデル」「理にかなっている(ちゃんと吹いたらちゃんと鳴る)」と感じました。 以下、個人的感想。 ・全長が決して短いわけではないのに、標準的なマウスピースのような、ツボでちゃんと楽器を鳴らした時にむしろ生じてしまう音程のズレが、ほとんど起きない。(すごく驚いた) 特に、やはりいわゆるハイBがツボで吹いてほぼぶら下がらない、というのは大事。C管で実音ハイCやハイDもツボで補正なくそのままスコーンと行ける。(いや、驚きます) ・スムーズさ(柔軟性)、発音のクリアさ、弱奏、強奏、音域、音程、色んなことがどれも損なわれていない(驚いた)。何かの要素を犠牲にしている、というマウスピースはありがちだけど、そうではない。 ・パワーが出しやすい ・ハイB以上の高音域もちゃんと鳴る! ・低音域もバリっと鳴る! ・C管でも【全く】違和感がない(とても驚いた) ・音は良い意味で齊藤さんの感性と嗜好性をとても感じる …と、基本的にいいことしかありませんでした😅 動画は、今日レッスン合間に残念ながらちょっとしか時間なく急ぎで単純なことしか撮れませんでしたが(ほんとは色々と曲も吹いて試したかった)、ご参考まで…🙏