
「モラハラは治らない」と言われる理由はシンプルです。 自覚できないからです。 彼らは、自分がモラハラをしていることを絶対に認めません。 ここで詰みます。 仮に指摘されたとしても、彼らの中ではこう変換されます。 ・言われるほうが悪い ・自分は正しいことしか言っていない ・それぐらいで傷つく方がおかしい さらに厄介なのは、自分を善人だと本気で信じていること。 周りはレベルが低い、自分はまともだと思っているから、自己評価だけはやたら高いのも特徴です。 これはパワハラ加害者も同じ構造です。 被害にあった側は、 「いつか反省してくれるのでは」 「ちゃんと謝ってくれるのでは」 と期待してしまうことがあります。 でも正直、それは来ないと思ったほうがいい。 自覚していないものを、悪いとは思えないし、悪いと思っていないものを、反省はできないからです。 だから変わらないんですよね。 世の中には、一般的な共感力や良心、倫理観がほとんど機能していない人も存在します。 サイコパスとかそういうことではなく、生き方や人間性の問題です。 それを知らずに関わると、こちらが壊れます。 期待より、距離。 それが現実的な対処です。














