
さくら Sakura
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さくら Sakura
@Delicate_BM
平日は資産運用で未来を耕し、週末は山登りで心を整える。数字と自然のバランスが私の心地よいリズム。⛰️




国際博物館の日らしいので、豊田市博物館の過去の展示





昨日の日経平均は微下げとなったものの前日の異次元な上昇の割りには反動も少なく、雇用上振れとなった雇用統計をネタにした米国株マーケットの半導体指数のさらなる爆上げにより日経先物は既に再び高値を更新して引けている 一方で日経平均の信用倍率は6.85倍まで上昇しており、この状況でもこのような急騰が継続している事に不安を覚えている人も多そうなので考察してみる 個人的に今の地合いでは米国とイランのもはやプロレスのような合意に向けた駆け引きが絶妙なスパイスとして機能していると見ていて、この合意に向けたやり取りの起伏により相場の上昇に水を差さない程度の原油価格の上昇で過熱感が適度に解消されるので、上昇相場の大敵である大衆が総楽観の状態にならないというところが大きいと思ってる そして、その一定数の悲観的なトレーダーは定期的な原油価格の上昇で日経平均下落へのヘッジとして短期的にプットオプションの買いや先物売りポジションを積むのでそれが毎回瞬間的に下落へのクッションとなり、なおかつこの日経平均の急騰に乗り損なったトレーダーが押し目を首を長くしているという状況であり、特筆すべきなのはこれらのトレーダーの動向は遅行指標である日経平均の信用倍率には反映されないという点であり、それ故に今のようなトランプとイランの動向次第で短期的に相場のリスクへのオンオフが急ピッチで切り替わる地合いでは時間差が大きすぎる信用倍率により需給を推し量る手法は機能しなくなってしまった 総括としては、今の日経平均の上昇は短期で下落へのヘッジで売りポジを入れては踏み上げられて即撤退するという近視眼的な売り方の損失による恩恵が大いにあると考えていて、個人的にこういうハイペースな地合いでは需給を推し量る手法としてはタイムラグがある信用倍率よりもザラ場でリアルタイムに確認できる日経VIが最も機能すると見ていて、これは相場に悲観的な人が増加すると上昇する指標であり、すなわちこの指標が30ポイントを連日下回るようになってくると今までホルムズ海峡ネタで一喜一憂してその都度下落へのヘッジで売りポジを積んでいた売り方がもはやバカらしくなってヘッジをしなくなったことを意味するのでそのような総楽観状態になるまではなんだかんだで日経平均の上昇トレンドは継続すると思われ、現物ベースではリスクオンが最適解というのが個人的な相場観であり、あとはファンダメンタルズ方面のアプローチとしては引き続き原油価格が直近高値の119ドルを超えるもしくはFedWatchの利上げ確率が50%を超えてくるような局面になってくるとリスクオフというイメージ





























