ゆるサイ
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ゆるサイ
@ETSIEHTS
「自立衛士隊支援財団」代表です。 自衛隊の現場や防衛について色々喋ります。質問、相談、クレーム大歓迎です。 マロに投げてください。




【屈辱の連続!若手BU幹部】 若手幹部が最初にぶつかる壁は、だいたいこんな感じです。 -ケース①- <理想> 若手幹部「小隊は….奪取する!準備せよ!」 隊員「了解!」 <現実> 若手幹部「小隊は….奪取する!準備せよ!」 隊員「質問いいですか?これはどうします?この場合はどうします?それだと厳しいと思いますよ?」 -ケース②- <理想> 若手幹部「〇〇3曹!小銃用掩体が浅い。もっと深く掘れ!」 隊員「すみません!了解!」 <現実> 若手幹部「〇〇3曹!小銃用掩体が浅い。もっと深く掘れ!」 隊員「……チッ。(小声)自分でもやってみろよ」 -ケース③- <理想> 若手幹部「小隊は午前中に演習場準備を行う。場所は….車両は….了解か?」 隊員「了解!」 <現実> 若手幹部「小隊は午前中に演習場準備を行う。場所は….車両は….了解か?」 隊員「ん?先週、運幹が言ってたことと違いますよ?変更でもありました?」 若手幹部「え?特に聞いてませんが….」 隊員「(諦めた感じで)運幹ー!ちょっと良いですか?小隊長、分かってない様なので質問いいですか?」 最初の数ヶ月は、かなり屈辱を覚えると思います。 でも、その不甲斐なさを誤魔化さずに受け入れて、日々改善する姿を見せれば、不出来だった僕にでも陸曹は手を差し伸べてくれました。 この屈辱感は、陸上自衛隊のBU幹部ならではの醍醐味だと思ってください。 辛くなったら、一番怖そうで、一番権力がありそうな准尉クラスのベテランに、 「もうどうすれば良いか分かりません。教えてください」 と頭を下げる。 変に強がるより、たぶんそっちの方が早いです。

ほんっっとに見当違いだったら申し訳ないんですけれど、私は国際情勢がここから2、3年で割と大きめに動くと思っていて、そういう場合で私利のために自衛官という制度を利用するのって結構リスキーでは?と思うがどうなんでしょう。本来の目的である大学進学は叶わず下手すりゃ死ぬ可能性すらあるよね。














