

ゲーテ・インスティトゥート東京 |Goethe-Institut Tokyo
16.4K posts

@GI_Tokyo
💚ドイツの公的文化機関 🎭文化芸術プログラム|図書館|ドイツ語コース&検定試験 📍99ヵ国150拠点





【速報!第172回 #芥川賞 受賞!!】 #鈴木結生 さん「#ゲーテはすべてを言った」が第172回芥川龍之介賞を受賞しました‼️ 単行本は本日発売です!(※一部地域除く) 受賞帯つきの重版は来週出来の予定です。








📸 ミュールハイム演劇祭は1976年から開かれている、ドイツ語圏の演劇祭です。演劇祭の一部として、戯曲翻訳者向けのワークショップも開かれており、世界中から参加する翻訳者が、議論をする場となっています。今回、ドラマトゥルクの前原拓也がワークショップに参加し、そこでの様子をレポートしてくださいました。 「ドラマトゥルクの前原拓也と申します。この度、ミュールハイム演劇祭(Mülheimer Theatertage)の一部として5月17日から26日まで開催された、国際演劇協会(ITI)が主催するドイツ語戯曲の翻訳家たちが世界から集まる翻訳ワークショップに参加してきました。参加者はスペインやポーランド、スロベニアなどのヨーロッパや、メキシコ、中国など様々な国から集まりました。翻訳家バーバラ・クリストが指導を行うゼミナールでは、難解な箇所の解釈の議論を行ったり、各国の言葉に翻訳する際の困難な単語や文法を共有して、解決策を共に検討しました。取り上げた2作品は、ソフォクレスのオイディプスを環境問題と結びつけて現代化したトーマス・ケック(Thomas Köck)作『予言:オイディプスー傷ついた惑星に生きる (τύφλωσίς, II)』(原題:forecast:ödipus - living on a damaged planet (τύφλωσίς, II))と、老いや死をテーマにした喜劇レベッカ・クリーヒェルドルフ(Rebekka Kricheldorf)作「ボンダイ・ビーチ」(原題:Bondi Beach)です。ゼミナールの傍ら、この1年間にドイツ語圏にて初演された優秀な作品が招待されるミュールハイム演劇祭にて様々な作品を観劇して、参加者と作品について議論する機会も非常に有益なものでした。」




