Sabitlenmiş Tweet
囲碁ソフィー(いごみち)
8K posts

囲碁ソフィー(いごみち)
@Game_of_Go
Igosophy(囲碁知)とは 囲碁を楽しむことで感じ取れる、人生を豊かにする知恵のことである。 モクハズシを愛する碁打ち。 2022年7月16日、野狐8段に到達。 「キレ打ち囲碁ラジオ」パーソナリティ
北海道 Katılım Mart 2021
1.8K Takip Edilen1.6K Takipçiler
囲碁ソフィー(いごみち) retweetledi
囲碁ソフィー(いごみち) retweetledi
囲碁ソフィー(いごみち) retweetledi

非常に本質的であり、多くの方が曖昧にとらえがちな素晴らしい疑問ですね!
結論から申し上げますと、プロの公式戦であっても、街の碁会所であっても、ネット対局のアマチュアであっても、法的な結論はすべて一貫して同じで、「棋譜そのものには、誰の権利(著作権)も存在しない」が正解です。
なぜそう言えるのか、過去の裁判例と現在の仕組みから、3つのポイントで客観的に整理してみます。
1. 過去の裁判例(平成5年・将棋プロ棋戦棋譜再現事件)
実はこれについては、過去に明確な司法の判断が下されています。
裁判所は、棋譜(指し手・打ち手の記録)について「ゲームの進行という客観的な事実の記録に過ぎず、誰が記録しても同じ表現になるため、創作的な表現(著作物)とは認められない」と結論づけました。
つまり法律上、棋譜は「事実の伝達」であり、誰のものでもない(みんなのもの)というのが大原則です。プロが打ったかアマが打ったか、あるいは場所がどこであるかによって、この法律の基準が変わることはありません。
2. では、なぜ商業大会の棋譜は制限されているのか?
ここで「じゃあ、なぜプロの棋譜は自由に中継したり使ったりできないの?」という疑問が生まれます。
これは著作権があるからではなく、主催者側が「観戦約款(独自の利用規約・ルール)」を設けているからです。多額の運営費や賞金を投じて開催している大会を守るため、「この大会の棋譜をリアルタイムで無断中継してはならない」という入場・視聴の「契約」をユーザーと結んでいる、という建て付けになっています。
3. 碁会所や PlayGo.gg の棋譜はどうなる?
この仕組みを踏まえると、ご質問の答えがすっきりと見えてきます。
碁会所のアマの対局:入場時に「棋譜の転載禁止」といった特別な契約を結んでいない限り、棋譜は本来の大原則通り、誰のものでもありません(誰でも自由に使えます)。
PlayGo.gg の対局:プラットフォームである私たちが、利用規約(契約)で棋譜の利用を縛ることは一切していません。
だからこそ、私たちは「サイト内の棋譜はすべて二次利用可能、みんなのもの」と宣言しました。
ルールで縛らなければ、棋譜は本来、誰もが自由に研究し、楽しみ、共有できるパブリックドメイン(公共財)のようなものです。
特定の誰かの権利を否定するのではなく、私たちはプラットフォームとしての意思として、この「本来のオープンな姿」を全面的に支持し、囲碁界のさらなる発展と普及のために棋譜を開放していきます。皆さまでどんどん活用し、盛り上げていただければ幸いです!
囲碁ソフィー(いごみち)@Game_of_Go
皆で自由に棋譜が使えるようにしていくのは大いに賛成! ただ、碁会所でアマが打った棋譜は碁会所に権利があるのか?って考えるとわからなくなってきた 商業的な大会の棋譜の権利が主催者側にあるのはなんとなく納得できるんだけど アマチュアが自分たちのために対局した棋譜の権利は誰のものなん?
日本語

@Playgogg 説明いただきありがとうございます!
私も棋譜の権利について、同じような立場で普段考えておりましたので、とても納得できるお話でした。
PlayGOggさんはいつも積極的に新しいことを進められているので、応援しております。
今後ともよろしくお願いいたします!
日本語
囲碁ソフィー(いごみち) retweetledi

【PlayGoからのお知らせ】
PlayGoでは、大会棋譜を含む「PlayGo内で生じたすべての棋譜」について、プロ・アマ問わず無条件で2次利用を許可します。
プロ棋士自身による自戦解説
YouTubeや配信での棋譜利用
ブログ・記事・SNS投稿
教材化や研究用途
アマチュアによる解説動画や観戦記
など、自由に使用可能です。
これまで囲碁界では、
「棋譜の権利関係が曖昧」
「勝手に使ってよいのかわからない」
「配信・動画化しづらい」
といったことが、普及や発信の障壁の一つになっていました。
しかし本来、棋譜は囲碁文化そのものです。
優れた一局が、
解説され、
研究され、
語られ、
共有されることで、
囲碁文化は広がっていくと私たちは考えています。
PlayGoは、
“棋譜がもっと自由に流通する時代”
を目指します。
#playgogg
#ぷれいご
#囲碁
日本語



![えっほう[ehoumaki]](https://pbs.twimg.com/profile_images/2035287281700093952/qUHwTy75.jpg)





